2023年3月6日に元気だった父が間質性肺炎で緊急入院したことを機に、突然父母の介護をすることになりました。介護の準備をしなければと思っていましたが、「まだ、大丈夫」「もう少ししたら対策をしっかりしよう」などと思っていたので、全く無防備な状態で老々二重介護状態に陥りました。
介護は終わりがみえないつらさがあります。
仕事との両立も時間的に難しく、精神的にも将来が見えなくなったり、気持ちが落ち込んだり、イライラしたり、1人で孤独になるつらさも感じました。
そのような時に思ったことは、「時には自分の気持ちを声にだしたい」「自分の気持ちを誰かに聞いてもらいたい」「孤独になってはいけない」などでした。
老々介護の悩みやストレスをカウンセリングの基本である受容・傾聴・共感を大切にしてお話をお伺いさせて頂きます。
是非、必要に応じてご自身の心のケアに本サービスをご利用頂ければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
保有資格
AFP(特定非営利活動法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会)
CDA(特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会)
心理カウンセラー(日本推進カウンセラー協会)
終活カウンセラー1級(一般社団法人終活カウンセラー協会)
キャリアコンサルタント(国家資格)
・秘密厳守致します。
・ニックネーム(読んで欲しいお名前)などがあれば教えて下さい。
・話しやすいことからお話しして頂ければOKです。
・心理カウンセリングは行っておりません。
・キャリア(転職、再就職、複業、独立(準備)についてのご相談この場ではさせていただいておりません。
こんな方におすすめです。
○介護疲れを感じている方
○介護にストレスを感じている方
○何となく話を聞いてほしい方
○なんか寂しい、誰かとしゃべりたい方
○気持ちの落ち込みを感じている方
*介護業界の専門家ではないので、具体的なアドバイスは私の分かる範囲での対応になりますことをご了承願います。(最終判断はご自身でお願いいたします。)