私自身、特に思春期は辛くて死にたくて仕方のない時期がありました。周りに吐き出せず、心に溜め込んでしまった悩みにのまれそうになり、暗闇のトンネルをひとりぼっちで歩いているような気分で日々生きていました。死ぬのも怖くて、でも生きている方が辛くて。通信制の高校に移ろうと、親にも内緒で学校に相談の連絡を入れた時、入学する・しないをすっとばし、「私が良い方に立ち直れるよう応援している」と大変親身になって聞いてくださった方がいました。メッセージでのやり取りでしたので、お顔も性別も年齢も分かりませんでしたが、見ず知らずの方からの「大丈夫ですか?」が、私にとっては本当に支えになった記憶がございます。たった一つ、何かエピソードがあれば、その瞬間だけでも息ができる。それを積み重ねてひたすらに歩きました。そんな存在に私もなることができたら、誰かの役に立つ事ができたら、そんな想いでおります。
相談しても、思っていた返答を返せない事もあるかもしれません。そんな事を言われなくてもわかっている、そんな話が聞きたいんじゃない、等思われる事もあるかもしれません。そこは価値観の違いだと思っております。どこにもぶつけられないその想いを、ここに吐き出して欲しい、辛くて苦しくて潰れてしまったボロボロの気持ちを、私で良ければ受け止めたい、ただその想いだけです。