スコアに何が書かれているのか、楽譜をお読みになれる方は極僅かです。僕は何とか出来ますが絶対音感があるわけではありません。ただ、これまで積み上げてきた様々な譜面を通しての様々な音楽体験があるので楽譜を読むことが可能です。
もし音符の読み書きができれば、あるいはそれをしようとすれば貴方の物事の捉え方を広げることに役立つでしょう。
さて、最初の2つの写真の楽譜は同じメロディーですが伴奏形が異なります。
一つ目は一般的なピアノに使う伴奏形で書かれていて、2つ目は和音進行により伴奏が書かれています。
機能的な和音進行は類似していますが、細かいところでは微妙に異なった和音進行が使われています。
それらを理解し身につけて行くこと、それは貴方の音楽に繊細なオーケスレーションを施したい時が来たときに役立ちます。
もし貴方が本格的に作曲に取り組み何らかの楽曲を構成するならば、音楽の流れに沿って場合場合の音の取り扱い方が必要となってきます。
この2つの楽譜はそのような研究をされる方のためのトレーニングとして参考に書いてみました。
<作曲出来るようになるには>
外国語を学んでそれが使えるようになるには、何度も何度も練習して、ダイレクトに外国語を聞いたり話したりするように心がけ、日々の学習による積み上げが必要です。
本格的な作曲ができるようになりたいですか? そのためには、書かれている音符達がどのような音響になるかを踏まえながら何度も何度もご自分でその楽譜を演奏し音にして身に付けていきます。
僕のレッスンではそのお手伝いをします。楽譜の読み方書き方について、貴方のレベルに合わせて、この楽譜を中心にしてネットレッスンをいたします。
レッスンを受ける前に、このページに添付した楽譜をプリントアウトして、鍵盤楽器で弾いてみてください。理解が深まります。完全に弾けなくても大丈夫です。
添付したYouTubeで僕の音楽を幾つかご紹介します。ご参考ください。
今後の予定として、作曲スキル習得用の様々なタイプの小曲を作りレッスンしていきますのでご利用ください。