元三大師御籤
元三大師さまは、全国の寺社で引かれているおみくじの創始者とも言われています。江戸時代以降、一番から百番までの五言四句の漢詩によって吉凶を判断する、「元三大師御籤(がんざんだいしみくじ)」が民衆の間で流行し、これが現在のおみくじのルーツであると考えられています。
まず
僧侶が
読経を致します。
真言を唱えてから
僧侶が引く形となります。
元三大師様にお伺いしたいこと
詳細に
悩み事の核心を絞り込みます
元三大師様にどういう風にお伺いするかハッキリさせるためです。
あなたに勇気を与えて
新たな人生を歩むお手伝いをさせていただきます
凶が出ても吉に必ず転じます
御籤のあわざる時以外 可
引けない日にちがあります