2022年1月、政府の地震調査委員会から【今後40年以内の南海トラフ型大地震発生確率は90%!!】とんでもない発表がありました。40年後じゃないんです、40年以内という事は明日かもしれないし1年後かもしれません。
新築だし大概の地震では壊れないから大丈夫だよ。仰るとおり現在の家屋は想定以上の地震が来ても耐えられる設計にはなっています。がしかし家の中はどうでしょう。想像してみてください。
キッチンでTVを見ていたら震度6強の地震が突然襲ってきました。
家具類は倒れ、食器棚の中の食器類はガラスを突き破って床に散乱しTVや炊飯器、レンジ、トースターこれらの家電も宙を舞います。
揺れが収まるまでテーブルの足にしがみついていてただ恐怖におののくばかり。。
やっと揺れが収まったので周りを見渡しました。
ガラスの散乱した床を気にしながら別室に寝ている高齢の母親の安全を確認しようとしたけれど、横に倒れた冷蔵庫が出口を邪魔して出られません。母親の部屋には大型の衣装家具が置いてありました。大声をかけてみましたが返事はありません・・・子供たちは学校、ご主人は会社。子供のことも心配だし、ご主人のスマホは混戦して繋がりません。電気もガスも水道も止まってしまいました。。。。避難用持ち出し袋は玄関に置いてありますが床に散乱したガラスや調理器具類で避難経路自体がふさがってしまい脱出も儘なりません。もうパニックになってしまいその場に呆然と立ちすくむばかりです。
防災対策は防災バッグをを買い、非常食用乾パンと水3日分を備蓄してあるから大丈夫。ではありませんね。上記のようにまず実際に地震が襲ってきたらご自身の家の中がどのようになるか、また外に出ていた時、会社にいるとき、旅行先の時其々の被災時を想像することから始まります。 災害を我がこと意識 として捉えられることが何より大事なのです。
【こんなことを学びます】
・身近な危険
・防災リテラシー
・その時
・避難行動
・防災生活
・避難生活
南海トラフ地震が発生した際の最大死亡者数は33万人、避難民960万人、1か月で不足する
食料3億食、ちょっと想像がつかないとんでもない事態が起こりうるのです。
あなたはどう備えますか?
このセミナーは対面形式1対1で丁寧にレクチャーさせていただきます。受講者様お一人お一人の防災対策は皆それぞれ違います。様々なお話を伺いながら皆様にとって最も適切な防災対策をお話したいと思っています。
災害はいつどんな時でも、私たちの都合など一向にお構いなく襲ってきます。今まで地震は何回も経験しているけど、或いは台風は毎年来るけれど格別大きな被害もなく、多分次も大丈夫じゃないかな・・・おそらく多くの方がそう感じているのではないでしょうか。
しかし東日本大震災や熊本大地震、つい最近起こった伊豆の地滑り災害・・・『まさかじぶんが・・・』被災された方は皆さんそう仰っています。
災害を自分事として普段から意識をしておかなければなりません。「でも毎日そのことばかり恐れていたら生活できないよ」そうですよね、だからこそ防災を日常生活のなかに取り入れて習慣にしてしまうことで、万が一の際にもスムーズな対応ができる可能性が高くなるのです。
このセミナーを通じて防災の日常化ができることを願っています。