第1 法律事務所に16年勤務し,文書起案,裁判所の申立,訴訟,管財事件等の実務の補助をしていました。
第2 訴訟にかかる主張書面等は,相手方(相手方代理人含む)及び裁判所(特に)にとって読みやすい書面が好ましいです。また,裁判所への提出書類は,公用文書ですので,作成要領として書式が決まっています。
第3 文章の接続語の一つをとっても,読む側にとっては違う解釈を生み出す可能性もあります。
日常生活でもそうですね,例えば,「その服も」と「その服は」,「あなたに似合ってるよ。」と受け取り側に取っては,褒められたと感じる満足度が違うと思います。
第4 このように,文章を作成する場合,一語一語が大切ですし,誤字脱字があると読む側の作成者に対する評価が下がる可能性も否定できません。最高裁判所に関係する方が「ミスの多い文章を読ませる人は,他人に対する思いやりの乏しい人と評されてもやむをえない」等と述べた事実があります。
第5 依頼者様の評価を下げないよう,一語一句を大切に公用文書の書式に沿ってA4で書面を作成いたします。
第6 Word,一太郎で文書を作成し,そのデータをメールにて送信します。
書式は,「購入にあたってのお願い」で後述します。
① 基本書式は,1頁あたり,1行37文字,26行,文字サイズは12ポイントです。
上記以外の文字数,行数を希望の場合は,事前にお知らせください。
② 文書作成にかかる資料を受け取ってからの作業着手になります。
③ 法律事務にかかる書類の作成は,非弁行為(弁護士法72条)にあたりますので,作成することはできません。
④ 文書作成の際,誤字,脱字等の簡易な校正は行いますが,文脈,意味が大きく変わるような校正は,その書面の文章趣旨を変更する可能性がありますので行うことはできません。