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購入してからでは遅い！！
間取りを入れてみて初めて分かっる理想が実現できない敷地
住んでみてわかる敷地の欠陥
災害にあってから知る敷地の問題
土地の購入は人生の一大事です。後悔しない判断は事前の十分な調査によってのみ実現されます。
作業は下の手順で進めます
1、地盤と災害リスクの調査
2、敷地、近隣状況の読み込み
3、計画案の当てはめ
計画案をお持ちの場合はそれを当てはめてみます
ない場合は当方で標準的な計画案を当てはめてみます
4、計画案に対して日照、照度シミュレーションでの検討
※他社による間取りに関しての日照、照度シミュレーションは再入力が必要ですので
別途オプションが必要になります
この段階までで建築に適する土地であるかどうかを把握します
このようなシミュレーションで
その敷地を購入して住宅を建てた場合に
理想の住まいが実現できるかどうかを検証いたします
敷地図はPDFファイルが理想ですが
写真を撮ってお送りいただいても結構です
その時にできるだけ図面をピンと伸ばして
斜めからではなく正面から撮影していただくと助かります
壁に画びょうで止めて撮ると撮りやすいです
手書きの間取り図でも構いません
1、この敷地、住宅でどのような暮らしがしたいかをご家族で話し合ってお聞かせください
2、建築場所の地名地番（グーグルマップで表示されると助かります）
3、測量図、建物の配置図、敷地図など敷地の形状、方位、高低差、道路の位置のわかるもの
4、建ぺい率など法規制（わかる範囲でかまいません）
5、家族構成現状
5年後、10年後、20年後の家族構成イメージj
6、希望する部屋、希望する住まい方
7、軽・普通車別駐車台数
8、予算、目標とする延べ床面積
9、希望する内観外観
10、建築条件付土地・売建の場合、変更可能な範囲、販売会社、施工会社名
11、物干の場所
12、この計画で実現したい事や生活の仕方を詳しく教えていただけると助かります
