日本史は、知識の積み重ねです
つまり積み上げた分だけ自分の得点源になります
ですが覚える量があまりにも
多く挫折してしまうかもしれません
ですので最初は
資料集を使って学習していってほしいと思います
それは何故かと言うと
視覚情報を使って覚えることができるので
ただ単に教科書のような文章を読んでいる時とでは
定着率が変わってきます
例えば、文化史の作品を覚えようと思ったときに
ほとんどの資料集には写真が掲載されています。
文化史の作品の多くは写真が掲載されています。
しかし教科書では文化史の作品はほとんど載っておらず、ただ名前を紹介しているだけです。
これをただ文字として覚えるのと、絵と合わせて覚えるのとでは、どちらがより記憶に残るでしょうか?
後者ですよね
また資料集には政治史や戦の対立図など、
図や表でまとめてあります。
教科書にこのようにまとめた表がないわけではないですが、資料集には至る所にこのようにまとめた表があります。
資料集の表や図を使えばより覚えやすいですし、
わざわざ自分で表にまとめ直すことも
しなくて良くなります。
このように資料集を使った学習には
メリットがあります
しかし、私がお伝えするノウハウは、
ここからが本領を発揮します
ペーパーテストで得点をとることに特化した
誰でもわかる、特殊な勉強法を
動画ファイルでお送りいたします
この勉強法をマスターすれば
同じ範囲を、同じ量の勉強でこなしたとしても
周りとグングン差をつけることができます
実際に私は、3時間程度の勉強を半年ほど続けて、
受験者平均点が50点を切る慶應入試で
半年間で7割を獲得し、
最終的には9割程度まで点数を
伸ばすことに成功しました
既に動画を視聴した方からのご感想は、
随時貼り付けていきたいと思います
それではよろしくお願いいたします
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