2年間のタイミング法、3回の人工授精、そして体外受精(顕微授精)で第一子を妊娠。
第二子も治療を行うも二回連続で心拍確認後の流産、そして自然妊娠した私の体験から、妊娠に必要なことをぎゅっと濃縮してA4に11ページにして書き綴りました。
(※写真は冊子版なのでページ数が違います)
以前、別サービスで販売していた時は
「読んでよかった!」「みんなにすすめたい!」と好評をいただいておりました。
今はココナラだけの販売になります。
取るべき栄養素、控えるべき栄養素、フェリチンについて、鍼灸院について、高刺激治療と低刺激治療、年齢とステップアップについて、男性不妊の現状について、男性に協力してもらうこと、不育症について 、特別養子縁組について
…など多岐にわたることを、大事なポイントだけ書きだしました。
ダラダラと不要なことは一切書いていません。
体外受精を考えている方にはもちろん、
「タイミング法で半年、一年くらいしか経っていないけれど…」という方にもおすすめです。
若い方にもおすすめ。
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(本書の前書き)はじめに
このハンドブックは、私の3年に渡る不妊治療の経験から学んだことを綴っていきます。2011年に33歳で結婚してすぐに、自分が高齢であると判断し、某婦人科クリニックで治療を始めました。2年間のタイミング法、3回の人工授精でも授からず、3年目に体外受精専門のクリニックに転院し、1回ずつの採卵と移植で授かることができました。
その体験を通して学んだこと、100人近くの不妊治療中のブロガーさんの体験を読んだり交流する中で研究・分析してきたことを、本当に大切なところだけギュッとまとめて書きます。
ネット書籍お医者さんも教えてくれない内容ばかりを集めました。
赤ちゃんを望むすべてのカップルに早く可愛い赤ちゃんがやってくるようにと祈りながら心を込めてお届けしたいと思います。
ご購入いただいたら、PDFデータを添付してお送りします。