不動産投資で失敗して破産事例教えます

不動産投資の成功には運もあるが失敗には明確な理由があるます

不動産投資、購入アドバイザーを15年行って参りました。 モットーは失敗しない、破産しない、離婚しない、転落しない、そして人生のモヤモヤを取り除く、今より少しでも幸せになってもらうことです。 不動産投資で徹底してる事は現場主義です。これが失敗しない不動産投資の根幹になっております。 不動産投資アドバイザーの前に大卒で某大手外食チェーンへ就職。8年間終始店舗勤務。 大卒で飲食業を小バカにしていた自分が最初の配属先でいきなり鼻っぱしを バイトやパートの方々にへし折られました。 自分は社員だというしょぼい威厳だけで乗り込んでも周りの従業員にはバレてたんです。全然お前は大したことないってね。 当然新入社員なんか誰も見向きもしませんし、何かあれば揚げ足をとる毎日。 いやあ、相当にへこみました。ってかプライドズタズタ状態です。 悩んだ挙句私が取った行動は恥を忍び一番信頼のおける高校生のバイト生にも教えを乞いたことです。 それを見ていた周りも社員がそこまでやるかという目に。 その結果、今度は色々相談される立場に。 仕事のこと、恋愛のこと、家族のこと。現場第1主義の根幹でした。 その後、不動産会社に転職。 当時は管理部で賃貸管理物件を仕入れること。 そこで5000人以上のオーナーさんから管理相談を受けてきました 地主さん、投資家さんなど様々。 そこからある法則が生まれてきました。 「成功には運もあるが、失敗には明確な理由がある」と。 即ち、失敗を知ることで成功に意図的に近づけるというものです。 不動産投資を行う時は夢をみる一方で強烈な不安がよぎってくるんですよね。 勢いで買ってしまって不幸になった方もたくさん見てきました。 予算オーバー、場所の妥協、反対を押し切っての購入。 結果は「不幸の2文字」。 不動産投資は人生で一番の高い買い物です。 購入する前に「まずは7つの失敗を知ることから始める」 皆様の幸せを少しでも支援できることを願ってます。