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ココナラにおける禁止行為内容と理由一覧

ココナラにおける違反行為の内容をご案内いたします。

禁止理由 禁止行為の一例
(1) 当社の利用規約違反 ・直接会う内容の提供・依頼をする行為
・カテゴリの最低サービス価格を下回る価格で提供・依頼をする行為
・サービスと適合しないカテゴリに出品する行為
・同一のサービスを複数出品する行為
・無料で役務提供を行う行為もしくはそれを依頼する行為
・成果報酬や月額払い等の独自の支払を促すサービスの提供・依頼
(2) 景品表示法違反 ・効果に関する断定表現や誇大表現を記載する行為
・事実確認をすることができないと判断される実績を記載する行為
・期間や限定数を明示することなく、値下げや限定価格を謳う行為
(3) ココナラ外への連絡誘導 ・直接やり取り可能なサイトの情報を掲載する行為
・ココナラ外の連絡手段を用いてやりとりを行う、または誘導する行為
・Google Driveなど、ココナラ外で連絡可能な手段が掲載されるおそれのあるサイトでのやりとりを行う、または誘導する行為
(4) 他社の利用規約違反 ・口コミ(レビュー)の投稿代行など、意図的な情報操作に協力する、または協力依頼をする行為
・他社の商標を不正に掲載する行為
(5) 法律・法令に違反 ・資格保有情報を提示しないまま、サービスを提供する行為
・弁護士法72条で定める周旋に該当する恐れがある提供・依頼をする行為
(6) 公序良俗に反する ・学校の課題(宿題、レポート、論文、作文等)の代行を提供・依頼をする行為
・成人向け、アダルト関連、その他青少年に有害な情報の送信を行うと判断される内容を含む提供・依頼をする行為
(7)権利侵害又は侵害を助長 ・有名人画像を掲載するなど、パブリシティ権、肖像権を侵害する恐れがある行為
・第三者が著作権を有する著作物を許可なく複製・転用・不正利用する恐れがある行為

持ちかける行為はもちろん、応じる行為についても同様の措置を行っております。
もし持ちかけられた場合は、決して応じずに運営までご連絡いただきますようお願いいたします。

皆さまが安全・快適にココナラをご利用いただくため、何卒ご協力を賜りますようお願いいたします。