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学校とのかかわり方はこうできる!!

ご覧いただきありがとうございます。あずと申します。子どもが不登校になったら こんなことができるってご存知ですか? 欠席連絡 毎日「今日も休みます」って連絡しなくてもいいんです!!先生に「行くときだけ連絡します」って言っても大丈夫ですよ。学校によってはタブレットで出欠席の入力をしているところもあるかもしれませんね。担任の先生とのやり取り 毎日の状況報告…担任の先生からの電話が苦痛になっていませんか? 「電話を控えてもらいたい」と言ってもいいんです。直接言えなければ スクールカウンセラーの先生や 学年主任の先生などを通じてやんわりと伝えてもらうこともできるはずです。給食地味に痛いのが給食費…「行くかもしれないから」と 止める勇気が出ない方も いらっしゃるかもしれませんね。私自身も 「もし行くってなった時に自分の給食がないことで『やっぱり行かない!!』ってなったら困る」と思って払い続けていました。学校によっては 当日急遽いただくことが可能で 食べたらその月の分後で支払うという対応をしてくださるところもあるようです。一度、確認してみることをオススメします。「こういうものだ」と思い込んでるだけで、案外どうにでもなることが多いです。先生には余計な仕事を増やしてるんだろうな ごめんなさい…とはいえまずは お子さんと親御さんが心身ともに負担なく過ごすことが不登校問題には何より大切だと思っています。苦痛に感じていること やめてみても大丈夫ですよ。最後までご覧いただき ありがとうございました。
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「大暴れ@学童」子の本音を聴き出し先生に伝える方法①

今日もワンオペ。穏やかに過ごすって本当に難しい。怒りのコントロールって本当に本当に難しい。ってことで、家で起こっている様々なことは見ないようにしようということでブログを書いてみることに。昨日も書いたので、連日なんて、なんて理想的✨==============================今回は続編で「学童保育や担任の先生の色眼鏡から自分の子どもを守る方法」とでも言いましょうか、「子どもの本音を聴いて、行動の理由を先生に伝える必要性」とでも言いましょうか、「学童や学校などで困りごとがあった際、どうしていくと良いかを考える方法」とでも言いましょうか、そんなことを書いてみたいと思います。子どもの本音を聴き出す方法の1つもお伝えしますね!!何があっても、親は子の味方じゃないといけません。あ~もちろん、何でも認め許すというわけじゃないですよ💦================================ところで!!新しくサービス作ってみました☆何でも話してね(⋈◍>◡<◍)。✧♡と宣伝入れてみたところで本題(笑)まずは「暴れるちゃん」次女の紹介我が家の次女2年生。1年生の頃から学童で「暴れているのでお迎えを…」と言われとうとう15年以上フルタイムで務めた職場を時短勤務に変更した今年。。2年生になって、呼び出しはかなり減少。(0ではない💦)「暴れる」というのは先生の表現そのまま。最初すごくムカついたけど、、、・並べてあるテーブルを友達が居ようが押しまくったり・開けたらいけない引き出しを開けまくったり・袋を被ったり(笑)・先生が追いかけたら逃げて走ったりww・近くの友だちのもの取って投げ
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