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淘汰

いつもご覧くださりありがとうございます☆今朝小雪がちらついていたけれど積もっていなかったのでウォーキング行ったら途中からめっちゃふぶいてきて冷たかったーーー、ぶるる。わたし、すごいスピードで歩くから上着来ていかないんです途中熱くなって脱ぐようになると邪魔になるからね。しかし、ふぶかれちゃうと寒い、、、寒いのなんのって。たまにはこういうのも、、、いいかも♡楽しかった♪(*^-^*)こんにちは、さくらです❀最近読んでいる本、とっても面白いの。その本を読んでいて「淘汰」について感じたので書いていきたいと思います♡これだと2番↓1 水で洗ってより分けること。転じて、不必要なもの、不適当なものを除き去ること。「不良企業は—される」2 環境に適応した生物が子孫を残し、他は滅びる現象。選択。3 流水や風による運搬の過程で、堆積物 (たいせきぶつ) が粒径・形状・比重などに応じて選別される現象。 こっちはそのもの↓淘汰(とうた)とは、生物の進化や社会の発展における選抜過程を指す言葉である。生物界では、生存競争において適応度の低い個体が自然に排除され、適応度の高い個体が生き残る現象を指す。社会においては、競争原理に基づき、効率や性能が劣るものが市場から排除され、優れたものが選ばれる現象を示す。 淘汰は、生物の進化論において重要な概念であり、チャールズ・ダーウィンが提唱した自然選択説において中心的な役割を果たす。また、経済学やビジネスの世界でも、競争と淘汰の原理は、技術革新やサービス改善の推進力となる。 実用日本語表現辞典よりわたしの使っている基礎化粧品は、昔からずっとあるやつなの。「これはずっと
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テクノロジー「乳分解オトナ」

【乳製品接種可能な人】大人になると乳製品を食べても全人類の3分の2の人が乳製品の中に含まれてる「乳糖」を分解吸収できなくなってしまいます。逆に大人になっても「乳糖」を分解できる人が3分の1だけ残り北米出身の人たちに多く見られ平気でミルクを飲む事ができます。この「乳糖」を分解できる能力は母乳を飲んでる頃の赤ちゃんに全員平等に備わってます。しかし普通人間の遺伝子は大人になると乳糖を分解する物を分泌しなくなってしまうのです。しかしまれに遺伝子変異で乳糖を分解できる物質を分泌し続けられる大人が誕生します。今までの研究で大人になっても乳糖を分解できる変異遺伝子を3分の1の人類が獲得できた訳は9000年前の食生活にあります。9000年前から人類は乳製品を食べるようになり乳糖を分解できる遺伝子が出来てゆっくりと人類に広がりました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【歴史を覆す】約9000年前人類が乳製品を摂取してた時当然乳糖なんて分解できずおなかを壊しまくってました。しかし食料がなさ過ぎてその後4000年間もの間無理して摂取してたら僅かな人の遺伝子が突然変異しました。そして大人でも乳糖を分解できる人が現れ約2000年かけてこの遺伝子が人類の3分の2まで広がりました。でも今回の研究でとんでもない事実が判明し乳糖分解オトノナの歴史を塗り替えてしまいました!実は9000年前から人類が乳製品を食べ始めという事に明確な裏付けがありません。なので今回詳しく調査する為9000年以上前からの食器を調べそこについてる乳製品特有の動物性油を調べました。更に1700人の原始時代の人の化石や骨から遺伝子を採取して乳
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webライターの未来を考える

私はクラウドワークス時代に、たまたま小さなメディアから声をかけられ、専属のwebライターになったけど、webライターの未来についてはいつも考えている。悲観的な話になるけど、今後webライターは淘汰される時代に入ると思います。その理由は質の悪いライターと、高品質な記事を書くライターとの差が大きいからです。質の悪い記事を量産してもファンは付かないし、Googleからも嫌われると思います。不遜な言い方かもしれませんが、今後も質の高い記事を書き続けます。幸い固定のお客様がいるので、ほぼ絶えることなく注文を頂いています。しかしこれに胡座をかくことなく、今後はより洗練された記事を書きたいですね。https://coconala.com/blogs/1397916/226279
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