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【霊視】ゼレンスキー大統領には切り札があるのか

ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーはウクライナの政治家、元俳優、元コメディアン。ウクライナ第6代大統領。2019年5月20日、第6代ウクライナ大統領に就任した。 45歳。ゼレンスキー大統領の気持ちを霊視してみると、ロシアとの戦争は全くあきらめておらず、次の手、作戦という常に先の動きを読んで指示をしている。しかし開戦当初の2022年2月ロシアのウクライナ振興に対して国民総動員を発しロシアに対抗。ウクライナ軍は善戦しロシアの進行を食い止めた。以下、ゼレンスキー大統領の内面の霊視。ゼレンスキー大統領にとってこの国民総動員に対して若者が呼応してくれたことを奇跡と感じ、自分の指示や信頼が思ったより厚いと確信した。あとは世界各国の支援によって今も戦争は続いている。ゼレンスキー大統領の誤算は国民が自分に最後まで付いてきてくれると思ったら戦争がグダグダになり国民も飽きてきて、はよ何とかせえよゼレンスキー、という声が上がりだした。ゼレンスキー大統領は奇抜な作戦や新たな攻撃を立案しても国民は、もうそういうの良いから終わらせてくれよという気持ちでゼレンスキー大統領の熱意についてきてくれる側近や国民が徐々に離れて行った。ゼレンスキー大統領はまだ頑張るからちょっと待ってや世界の指示もまだあるし武器あるから、まだやれるねん。と言いつつも新たなネタもなく注目も低下し、今に見とって、マジやからと落ち目の芸人の様なもがきが見える。だが相手はプーチンという老害なので風向きが変わるのをプーチンもゼレンスキー大統領も待っているグダグダな感じです。※あくまでも霊視占いの結果です。
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占ってみた ロシアとウクライナの戦争は今年停戦できるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は2022年の2月からずっと戦火の続くロシアとウクライナの戦争ですが、膠着した状況もあって国際社会は停戦を希望しています。ウクライナもロシアも色々な事情から妥協の道筋は見えません。両国とも経済的に行き詰まる中で停戦は重要な課題です。さて、2023年になり2月には1年を迎える中で、ロシアとウクライナの停戦は実現できるのかを占ってみました。写真は占いの結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、塔のカードの正位置が出ています。塔のカードが出ていることは非常に大きな意味があります。また、かなり結果が絶望的であり、非常に困難なことであることを意味しています。塔のカードの正位置は、崩壊や災害、悲劇や悲惨、惨事や戦意喪失、被害妄想やトラウマ、破壊や洗脳、破綻や意識過剰、悲嘆や不名誉、更に転落といった意味があります。これだけ並べるともう言葉がありません。この全てのワードが今の状況を示しています。また、塔のカードは精神的な問題を示していますので、悪魔のカードや死のカードよりも始末が悪いところがあります。簡単に考えれば、ロシアが停戦を決めればすぐに可能です。また、停戦の最低限の条件は2022年の2月の侵攻時の直前まで戻すことになります。もし、この条件をロシアが合意した場合は更に不幸が訪れます。また、このまま戦争を継続していくこともロシアには何の得もありません。国際社会からの圧力が低下することもありません。ロシアの国内も更に厳しい声が上がり、戦争の泥沼から自らが脱することができない状況を更に強くしていきます。今年の停戦
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ウクライナから穀物輸出再開

ロシアとウクライナの二国間の直接合意こそ実現しなかったものの黒海に面したウクライナの港から農産物の輸出再開を可能にするためロシアとウクライナは22日 同港からの農産物の輸出再開を可能にする個別の合意文書にそれぞれ署名したウクライナの支援国たちはゼレンスキー疲れに陥り大国ロシアは半年間の攻め疲れで兵員不足に陥り なんとなく一旦休戦の気運が持ち上がる中での 上記の輸出再開であるこれは希望の光ではないだろうか戦争とは ほとほと不条理であるお互いがルールの中で国を破壊し人殺しをするのであるその最中 折を見てまた細かいルールを敷きそして また破壊と殺生にいそしむのであるもちろん戦争の目的は国家間のパワーバランスの修正であるが あまり長引くと手段が目的とすり替わり まるで建設的なルールの中で互いが健全に破壊と殺生を行うことが目下 場当たり的なゴールとなりすまし政治と戦火のコントラストが些か喜劇の様相を呈してくることが被害者たちにとっては 甚だ虚しいのである御存じの通り ゼレンスキー大統領は元コメディアンである今ではゲリラ部隊を率いる長の顔をしている一方 プーチン大統領は元KGBである一時はダークサイドモード全開でしたが悪かったであろう体調も幾分か良くなり冷静さを取り戻しているように見えます世界はアメリカから始まる同時不況に陥ろうとしていますのでウクライナに対する関心は薄れて行くでしょう帰着点を探す時が迫っています*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.:+・゚・*:.。..。.: ブログ読んでくださり ありがとうございます。 戦争
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