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GHOST BUSTERS frozen summer

2024年 4月13日 土曜日 先週鑑賞した映画 『ゴーストバスターズ』 =フローズンサマー= 今作は 前作の続編に なります。 未成年で学生の彼女が主役で 劇途中に幽霊と知り合い 友情を育んで行く? 結果として その辺りの関係性が ラストへの布石に なります。 日本の怪談物は どうしても暗い感じに なりますよね? あっちのは 対決出来る感じですよね? 確かにラストでは 凄まじい闘いの様子が描かれて 手に汗握る? 感じで ハラハラしましたわ。 市長VSなんて構造が有って 市長は ゴーストバスターズを 無用の長物と思っており 何かにつけて 解散カードを切るつもりで居ます。 そこへ降り掛かる ゴースト退治の依頼・・。 苦々しく思う市長に朗報が! そんな展開は 私達の日々の生活の中にも 見付けられるんじゃ ないかな? 最後には どさくさに紛れて 「なんやかんや」と うやむやに これまで通りな日常へと 戻って行くんですよねぇ・・。 やっぱり シリーズを 全部 観て欲しい! あの軽快な曲は 小躍りしたくなるような 楽しさが有るし 国外のゴーストに対する 概念とか 考え方が 現れていると思うんですよね。 秀逸な娯楽映画だと思います。 是非 映画館へ足を運ぶ事を 個人的に お薦めします。 ちなみに、 今月鑑賞予定の作品は 残り二つ。 共に邦画、 アニメと時代劇。 私は何を観るのでしょうか?
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起業する人におすすめの映画3作品【言の葉Cafe】

少しいつもとは感じを変えまして・・・僕は映画が好きで、映画を観てさまざまな知識を得たといってもいいでしょう。 人生最初の自己啓発は『スターウォーズ』のジェダイの騎士の教えでしょう。 オビ・ワンとヨーダはずっと僕のメンターです(笑) そんな風に映画と共にありました。 そんな僕が好きな「ビジネス映画」としてお勧めするのは以下の通り。 モチベーションを上げていくのなら『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 レオナルド・デカプリオが伝説の株のブローカーであるジョーダン・ベルフォートを演じる欲望に満ち溢れたコメディ映画。 とてもモラル的に「素晴らしい」とは言えませんが、中で描かれている営業の精神に関してはとても気持ちが上がります。 劇中でジョーダンがスピーチする場面は、売れなくてくじけそうになった自分を鼓舞します(「よし、電話をかけろ」) また多くのビジネス系ブロガーが引用するのが「ペンを売れ」のシーン。 ジョーダンが部下に「このペンを売ってみろ」と言います。部下たちはペンの性能などをアピールします。でも、それでは売れません。 ドラッグのディーラーは「書類にサインしろ」と言います。それにはペンが必要です。 【必要な場面】を創る。それが物を売る大切な要素だと語ります。 不謹慎で問題のあるシーンばかり(ワーナーブラザースは企画を拒否しました)ですが、その奥には真摯なビジネスのヒントが隠れています。 次にご紹介するのは『ワーキング・ガール』(1988年) ずっとセクハラの対象でしかなく、努力を認められてこなかった女性主人公の感動的な(そして笑える)サクセスストーリーです。 もう随分と前の映画です
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