絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

№19 広大な植物園

皆さん どうもこんにちは タイラです。やっぱり本来出したかったブログを書きます。自分が完全に調子が良くなるまで、また問題が解決するまで待っていたらいつまでたっても出せないですからね。ここは思い切って舵を切り、いいなと思った話題は出していこうと思いまう。ただ、自分のブログについて批判したり、過度に干渉したり、誹謗中傷に近いことをごちゃごちゃ言ってくる方は見ていただかなくても結構です。純粋に役に立ったり、勉強になったり、楽しんでいただける方に見て頂いたらそれでいいです。そういった方々を優先したいと思います。さて、今回は自分がよく行く植物園について書きたいと思います。昔から自然が好きで、子供の時からよく自然で遊んでいました。私が子供の時は、まだ開発が進んでおらず、大きな建物もなく、畑や自然が多くありました。なので、今の若い方はあまりなじみがないと思いますが、カエルとかさわがにとかザリガニとか自然の動物とかとも身近にいてよく遊んでいました。そして、遊んではいませんが、ヘビとかも庭に平気でいたりしました。今回は子供の頃の話ではないですが、自然が好きだということでこの植物園の話にしようと思いました。では、さっそくいきましょう。だいたい2週間から3週間に1回くらい行く植物園ですが、正直植物園というよりも自然公園といったほうがいいくらい広大な広さがあります。行けばわかると思いますが、半分は森みたいなものです。広さでいうと、関西風にいうと甲子園球場がだいたい6個分くらいで、関東風にいうと東京ドームがだいたい5つ分くらいの広さです。最初自分が行った時も、正直大阪にこんな場所があるのかと思い驚きまし
0
カバー画像

野鳥の相談について

春を迎え、すっかり暖かくなってきましたね。夏日の日が増え、雨もよく降り、緑が増えてきました。生き物たちにとってこれからのシーズンは新しい命のシーズンです。この季節によく相談されることがあります。『野鳥(つばめ、スズメなど)の雛を保護した(またはしたい)けれど、どうすればいいでしょうか?』今まで聞き取った状況としては、・雛が軒先の巣から落ちてしまっている ・庭に雛だけがいてまだ小さくて飛べないようだ・巣の中にいるが、一羽だけ弱ってしまっている。親もエサを与えていないように見えるといったケースがあります。今はインターネットが広く普及しているため、「〇〇〇 保護」と検索をかけると色々な情報がヒットします。実際に野鳥を保護されている方の体験談を私も見たことがあります。か弱い生き物が目の前にいれば助けたくなる。人の感情として、当たり前の優しい心だと思います。ただ、このような相談を受けた場合、私の返答は全て統一してお返事するようにしています。・野鳥を許可なく保護することは禁止されています・野鳥を許可なく(獣医師免許を持っていても)診療することも禁じられており、私は診療を行うことができません・ペットではない自然界の動物は自然のルールの中で生きており、「死」もまた自然の中では重要な意味を持つため、介入してはいけませんお話するときの内容は主にこの3つです。人獣共通感染の問題、食物連鎖のお話、人間のエゴなど他にお伝えしたいことはたくさんあるのですが、最も大事なことはこの3つであると考えています。○○県(お住まいの都道府県) 野鳥 保護などの検索ワードで調べると、各自治体における野鳥保護への注意喚起
0
カバー画像

トリノアト

巣の痕?葉が落ちて、巣らしき。春、この辺を鵙が出入りしていたなあ。爪(のヒッカキ)痕?山雀など水浴びに来てくれる。嘴で突いた痕(ビークマーク)?寒くなったので牛脂置く。四十雀や目白が突いてる。爪(で止まり)痕山茶花の蜜に誘われた目白の鳴き声もする。たくさん集まって食事してた痕?散歩中の犬で一時的に飛び去ったのを見計らって一時的にたくさん集まっていたが今はレギュラーだけに戻ったかな突き・削り痕?一年前はなかった穴。巣作りから巣立ちまで・・・次の春も誰か使うかも差し痕?はやにえかなあ。
0
カバー画像

カッコウの産卵数は15~16個。 から考えること

0
カバー画像

梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間が尊い。
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら