曽祖母との不思議なストーリー〜わたしがセッションを始めた理由〜
ここでは「わたしがセッションを始めることになった不思議なできごと」そして「セッションについての今の思い」について書いています。よかったらお読みになってください☆わたしの曽祖母は樺太(現ロシア)にて『口寄せ』を行なっていたそうです。人がアドバイスを求めて 曽祖母のお堂にやってきては人さまが軽やかになれるお手伝いをしていた 曽祖母の口寄せ。わたしはもちろん曽祖母には会ったことがありません。でも曽祖母の話が出るたびに、昔からどうしても気になってしまう存在でした。2018年の夏、わたしは【亡くなった曽祖母が、わたしの元にやって来る】という 不思議な経験をしました。はじめは、何が起こっているのかわたしにもわかりませんでした。頭の中で声が聞こえてくる感じ。一体これは何だろう。そして毎日必ずむらさき色の光が近くに寄ってくる感じがすると頭の中で曽祖母の声が聞こえるようになりました。曽祖母はわたしに「人に必要な言葉を伝える仕事をついでほしい」と頭の中で言い続けました。最初は、気のせいだと言い聞かせて聞こえないように過ごしていましたがまいにちまいにちわたしの意識の中にやってくる曽祖母にある日ついに根負けしこの仕事を始める決意をしました。「おばあちゃん。じゃあそんなに言うんだったらそのやり方を教えてよ。」わたしが、頭の中でそう言ってから曽祖母はまいにちわたしの元にやってきては全ての源・光につながり、口寄せを行う手順をていねいに教えてくれました。おばあちゃんんが喜んでいるのが伝わってくるからとりあえずやってみよう。はじめはそんな感覚でした。おばあちゃんがやってくるたびに「不思議な授業」を受けているよう
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