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「現代イタリア事情②~♪」

はい~、早速「現代イタリア事情」に続き~、「現代イタリア事情②~♪」じゃね。^^やっぱ、なんか言い残すとねえ~、ちょい気持ち悪いぜよ。ホホホ^^;先日書いた「イタリア主婦」のミホさんじゃ。彼女は、普通のイタリア生活をして、「普通の主婦目線」から世界を見ているんだよ。^^その彼女が、今ちょい困っている問題それが「アフリカ難民問題」じゃ!なぜかアフリカ難民が「イタリア」を目指して、入国申請するのじゃ。「え?なんで?シーシェパードが、他の国もたくさんあるのに、なぜかイタリアばかりにアフリカ難民を誘導しているのじゃ~。」それにより「イタリア」も超困っている。いっぱいアフリカ難民を受け入れると「治安が悪化」して、「無法地帯」というか、「イタリア警察も介入」出来ないほどの「暗黒エリア?」ができあがる。いわば、「アメリカ」(ハーレム)、「コロンビア」(メデジン)、「南アフリカ」(ヨハネスブルグ)、などという「最悪の無政府エリア?」となる。こぇ~~(^^;とにかくねえ~、日本だって難民とか今「いっぱい入れたらどう?」ってなっているけど、やはり日本人とは「意識や民度、教育」等が違うので「取り返しのつかない状況?」となるのが、怖いね。^^;「だけど、日本に来る’難民’って(ボートピープル)だと海だから理解できるけど、けっこう’空’からくる’難民?’がいるよね。けっこう高い「チケット」買って来日できる’難民さん?’って、ホントに難民なの?疑問じゃ。」ま、とにかく「難民受け入れ」は、かなりの(代償?)を払うことになるので要注意じゃ!^^;(外国難民たちに、税金で生活の保護をしないといけないし)あと、イ
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摂食障害予備軍について考えてみました。

食事を拒否する、あるいは最小限でしか口にできない、自分で良しとしたものしか口にできない症状を一般的に拒食症と呼びます。 大量に食べては自発的に嘔吐する、あるいは大量に食べて嘔吐しない、嘔吐できない症状を一般的に過食症と呼びます。 拒食症も過食症も、器質的な問題はありません。 そして、拒食症と過食症の総称を、一般的に摂食障害と呼んでいます。 私は摂食障害の専門家ではありませんが、 自分の人生の約半分を占めた拒食症と過食症からようやく解放された経験から、 摂食障害について毎度飽きもせず考えています。 今回は「摂食障害予備軍」について考えてみました。 予備軍なので、境界線だよねというところです。 うちの高校生の長女は完璧な摂食障害予備軍です。 食べるもののカロリーチェック、食事量やスイーツの制限、など、いわゆるダイエット生活をしています。 一方で、お友達と遊びに行くとお腹いっぱいになるまで食べてきては、 「どうしよういっぱい食べちゃった」と言って厳格なダイエット生活に戻ります。 これに加え炭水化物を制限していた頃、毎月順調に来ていた生理が来ないと言ってきたので、 ここまであえて放っておいた私もさすがに声を掛けました。 「貴方の身体はもうここが限界ということだよ」 「ダイエットのし過ぎ。排卵誘発剤を打つために婦人科に行かなきゃいけなくなるよ」 長女は「もっと痩せたかったのに」と口にしたけど、ヤバいなと感じてくれたようで、 「え〜ママどうしたらいいの?」と聞いてきたので 「ごはんを抜かないできちんと食べるようにしなさい。うちは玄米混ぜてるんだから健康的なんだよ」と答えました。 長女は私と
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過食症と生活習慣病

糖尿病や高脂血症などの生活習慣病は遺伝要因の他、 食生活に原因があると言われています。 食生活を正していけば改善するということです。私は底辺の管理栄養士なので、 経験も浅く生活習慣病について立派なことは書けないのですが、 ほんの少しの期間調剤薬局の管理栄養士として栄養・食事相談業務をしていた時に生活習慣病についての基礎的な知識を勉強しました。 相談に来られる方の多くは 頑張ってるけど血糖値が下がらない 頑張ってるけど血圧が下がらない カリウムはどう減らせばいいの? などなど生活習慣病に関する事柄が圧倒的でした。 血糖値が下がらないと悩み、口にされるのは 「頑張ってるのに血糖値が下がらない」 この頑張ってるのに、は過食症とリンクするなと思いました。 糖尿病の人に 「頑張ってるけど」の「頑張ってる」はどんな内容なのか聞くとたいてい「間違った知識を正しいと認識して実行していた」 そして「実は頑張れなかったことの言い訳」 でした。 ごはんなんて本当に食べてない、なのに血糖値だけ上がって。 体重も減ってるし、食べてないのになんでかしら。 「そうなんですね」と、よくよく聞いていると ごはんは食べてないし全体的に食事量は減らして頑張ったけどお菓子は我慢できずに食べちゃったとか夜寝る前、お腹がすいて眠れないからお菓子を食べちゃったとかやっぱり結局食べていました。 ごはんは適量食べて、お菓子をやめることが、まず取り組むことでした。 でもきっと、病院でも管理栄養士さんやお医者様に教わる事ですし、 わかっていても出来なかったのでしょう。 だって眠れないのは辛いじゃない でもそんなに食べてないのよちょ
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初めまして!田舎暮らしをしながら、フリーで仕事しているシンパパです!

ブログをするのは久しぶりで、 まず簡単に自己紹介したいと思います。 山口県出身で、資格を取る専門学校に行くため大阪に出て、 20代前半で結婚し2人の子供を授かりました。 25歳くらいまではフリーターで、 バイト・契約社員とパチスロで何とか生計を立てて(汗 それでも頑張った月は75万円くらいはありました。 体はヘトヘトでしたが…(泣 25歳に入った会社で出会った人にある本を教えてもらい、 その本がきっかけで起業したい!」 と思うようになりました。 --------------------------------------------------------- その本とは、 『非常識な成功法則』です! コンサルタントや講師、作家としても活躍して、日本の今や日本の教育改革にも力を入れてます。 --------------------------------------------------------- 当時は契約社員でもう少しで正社員になる手前で、 会社を辞めて小さな会社に入社しました。 (辞めた会社は上場していた結構な大企業です。。) なぜそうしたかというと、社長と直接話せ、 経営を学べるのではないか? と感じたからです。 (ちなみにその会社の社長はもと公務員で、  市役所を辞めて起業した珍しい方でした。) 初めての正社員は人材事業の事業部長! でしたが、荷は重く感じず、 どちらかというとワクワクの方が強かったです! そしてその会社の入社日が、なんと! 『リーマンショック』 の日で、社長は頭を抱えていたのを覚えてます。 当時の僕はニュースを見ず、時事ネタに弱くて…。 何が起こ
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