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感情を育てるということ

最近はそれほど感情に振り回されることは少なくなってきたが、体の不調からくる不快感には悩まされています。ずっとここ数年間、たまになる頭痛がひどくなり、その原因がおそらく高血圧だろうということで、現在対応中です。(^^;)負の感情にフォーカスすることはあまりなくなったけれど、もっと大きくしてもよい感情もそれほど大事に扱っていない気がしています。(^^;)「喜びを深める」とか「愛を広げる」とか、「心地よい」という感覚をもっと大切にしていかないと、そのうちそれも当たり前のように流してしまう様になってしまいそうです。不快に感じるものがだいぶ少なくなってきましたが、その分、優しい気持ち・感覚を更に自分に馴染ませないといけないなと最近思っています。「嬉しい」「楽しい」という感情表現を忘れてしまったら、それこそ人生が無機質なものになってしまいます。少し映画やドラマでも見て涙を流さないと。(^^;)昨日は浄化の満月でしたね。心のデトックス、精神のデトックス、そして、愛を慈しむこと。バランスを取りながら心も体も育てていかないとね。(^_-)-☆
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感情を動かすということ

宇宙人の話をすることがありますか?最近は、UFOや宇宙人がいて当たり前という考え方が結構広がっていますから、そんなお話をしても「変な人」と思われなくなっているのかなと感じています。昔の宇宙人のイメージはあまり人の形をしていない状態が多かったと思いますが、精神世界のことが広がるにつれて、「プレアデス星人」「オリオン」「シリウス」などそれぞれの星が太陽系外の星の出身になってきています。その中でも「ゼータ・レチクル」星人というグループがいるのですが、私はその星人たちにとても共感を感じます。いわゆる「グレイ」と呼ばれている宇宙人です。なぜなら、ゼータ・レチクル星人は、一度感情を捨てた人たちだからです。ゼータ・レチクル星人は、「感情がすべてを壊す・すべてを悪い状況にしてしまう。」と思っていたので、感情表現することを遺伝子組み換えでなくしてしまった宇宙人なのです。でも、最終的には感情を放棄しても繁栄につながるわけではないと気づき、感情を取り戻していった宇宙人なのです。私は感情を扱うことがとても苦手です。自分の喜怒哀楽にお付き合いすることがなかなかできないのです。なぜなら疲れてしまうから。(^^;)嬉しい時にはキャーキャーいうくらいの喜びを表現し、悲しい時には止まらないぐらいに涙を流してわんわん叫んだり、怒りがこみ上げた時には人を殴るぐらいの勢いでガンガン人を攻撃したり、楽しい時には踊りを踊るぐらいに笑顔になりはしゃいだり・・・そうすることで自分がすっきりするかといったら、疑問が残り、表現する事を面倒くさいと思ってしまいます。ちょうど子供の相手をする大人のようにずっとお付き合いしていると疲れ
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