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「許す」ということ

相手を許して受け入れる、それがとても大事です。人間関係において信頼は、非常に重要な要素。しかし、信頼を基礎とした関係は、時として裏切りや失望に直面することがあります。なぜか??人間は本質的に不完全であり、誘惑や圧力に屈することがあるからです。だって、あなた、自分だってそうでしょ?ダイエット中で食べてはいけないとわかってても食べてしまったり運動しなきゃと思っても、ついつい明日からにしてしまったり・・・この人間の不完全性を受け入れ、理解することが、人間関係を構築する上の解決策です。人間は環境や心理的な圧力の影響を受けやすく、時には通常では考えられない行動をとることがあります。これは、人間の自制心やモラルが脆弱であることを示しています。自分自身に対してさえ完全な自信を持つことができないと認めることは、他人への過度な期待を抑え、より現実的な人間観を持つことに繋がります。人間の心理は非常に複雑で、外からは見えない部分で葛藤を抱えていることがよくあります。自分の行動をコントロールすることができなくなるのは、誰にでも起こり得る現象で、その背後には多くの要因が存在します。他人の行動を一概に非難する前に、その背景にある可能性を考慮することが大切です。他人を許容することは、その人の過ちを容認することではなく、人間としての脆弱性を理解し、共感することを意味します。完璧を求めるのではなく、不完全さの中で成長し、改善を目指す姿勢を支持することが、互いの間でより健全な関係を築くための基盤となります。人間を嫌うのではなく、むしろ深く愛するという視点は、この広い許容の基礎にあります。他者の失敗を許容することに
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ガイアと仲良しになって内面の女性性を再統合する

ariosuヒーリングセンターのありおすです。・「白い光のワーク」、現在名は「オリオン・シルバー・ホワイトレイ」オリオンの愛のエネルギーで貴方の中の女性性の再統合を促すヒーリングエネルギー。女性性というと許容、受容、美、しなやかさ、繊細さ・・・etcありますが、オリオン・シルバー・ホワイトレイで、内面の女性性の再統合を担当しているのは「ガイア」です。「ガイア」は、オリオン・シルバー・ホワイトレイ2で出てくるのですが、伝授を行っていて、ガイアに抵抗がある人が割と多いという事に気づかされます。顕在意識(本人が意識している部分)では、「そんなことない」と思っているのですが、エネルギー伝授は潜在意識の中にアプローチしていく為本人も知らない事が無意識にでてきます。ガイアの伝授をしていると、ガイアと一体になれない、ガイアが割けてしまう、様子をみていてドラム缶の中に隠れている等、色々な映像が見えてきます。伝授では、オリオンシルバーホワイトレイ1で作った白い光の球の中に入り、ガイアの表面に立ち、そこからエレベーターが降りていくようにガイアの中に入って拡大されながら融合していくのですが、最初の段階で入れないのです。(;^_^A映像の中のご本人に理由を聞いてみると、ガイアに対して恐怖心や訳もなく嫌悪感を感じている事が多く、それがブロックとなって止まってしまっているようです。このままでは2の伝授が完了できないので、先にガイアに対しての恐怖心や嫌悪感を浄化する方にシフトして、浄化ができてから2の続きを行います。ガイアと仲良くなることは、オリオンシルバーホワイトレイでの内面の女性性の再統合に関係するだけ
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仕組み

 前記事にて、選挙制度について書きましたが、もう少し書きたい衝動にかられたので、続きを書いてみたいと思います。『仕組みによって生まれたものを壊すには、仕組みを壊すのが最速であり最短です』仕組みを作った人から「○○権を与えられた人」には、力は無いんです。そのことに気付かなければいけません。youtubeも、そうでしょ?BANされたら、ENDです。選挙制度も似たようなものです。そういえば‥A〇B総選挙というのがありましたよね。参加していない人にとっては、関係無いものであったと思います。(へぇ~そんなこと、やってんだ~へぇ(他人事))みたいな。しかし、国が執り行う選挙は、参加しない責任も負わされる仕組みとなっています。だったら、参加すればいい。参加しないのが悪い。そんな声が聞こえてきそうですが、無意識で拒否反応を示しているのが、投票率に現れている。というか、そのようにコントロールされています。制限があればあるほど、制限を許容している一部の人しか参加しないんです。つまりは、『逆』引き寄せの法則 が起こっているんです。 また、今の制度だと、選ばれた人が失敗しても、選んだ人の責任にすることが出来るので、選ばれた人と選んだ人との間で責任のなすり合いが生じます。これもある意味、逆引き寄せの法則が発動する要因となっています。無責任を生み出す制度には『無責任な人』が集まります。つまりは、別の意識で仕組みを作ることが大切になってきます。・仕組みは誰かに委ねることなく自分達で作る。・多くの人が許容できる制限を設定する。・責任は自分達が負う。(結果ではなく、仕組みを作った。もしくは、仕組みを許容した責任
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松丸 政道さんのかなり前のFBの投稿です

今ここに戻ること以下☆制限と許容。縛りつけるか自由を与えるか。今、私たちに迫られている選択かもしれない。☆LikeとLove花が好きな者は花を摘み花を自分の周りに飾ることで幸せを感じるだろう。花を愛する者は花を摘まずに花が花らしく咲きほこることにただ全力を注ぐだろう。☆物理学的には「時間」とはバラバラな点であり、小さな「瞬間」という点が並んでいるだけである。決して繋がってはいない。このことを言い換えると私たちの思考の中の「過去」「現在」「未来」という「時間」の流れというものはなんの繋がりはないことになる。つまり「過去」の延長上に「現在」は無いし、「現在」の先に「未来」があるわけでは無いということだ。そこから考えられることは、私たちが「人生」と呼んでいる「現実」というドラマは単なる「パラパラ漫画」のようなものだとも捉えることもできる。もし人生を「パラパラ漫画」だと仮定すれば、今見えている「画像」の次のページにまったく異なる「画像」が表れてもいいことになる。私たちはそんな「人生」を選べるという可能性もあるということだ。もちろん次のページの「画像」は、あなたが描いてもいい。そして本当ならば、あなたの「人生」の「画像」あなたが描くべきだろう。あなたが描かなければ「他の」「誰か」が描いてしまうだろうから。また、どうせあなたが新しい「画像」を描くのであれば、あなたのありったけの理想の「画像」を描いてみてはどうだろう。その上でその続きを描き続けよう。そうすれば「人生」が大きく変わるかもしれない。「予想通り」の人生にするか、「予想外」の人生にするかは、あなた次第であるということにもなる。これは
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