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子どもに伝えたい!インド寓話【ひび割れ壺】

ひょんなことから知ったんですがインドの寓話「ひび割れ壺」ご存知ですか??このお話を知った時に「私の仕事、こういうことよっっ!!」と衝撃が走ったというか...首がもげるほど肯きたくなりました!!!どんな寓話か気になるでしょ♡え?ならない??ちょっとお話してみますね(強引ww)インドのある水汲み人は 二つの壺をもっていました。天秤棒の両端に それぞれの壺をさげ、首の後ろで肩にかついで彼は水を運びます。 壺のひとつには、ひびが入っています。 もうひとつの完璧な壺が小川からご主人様の家まで一滴の水もこぼさないのに、 ひび割れ壺は水汲み人が水をいっぱい入れてくれても、 ご主人様の家に着くころには半分になっているのです。 完璧な壺はいつも自分を誇りに思っていました。 なぜなら彼がつくられたその本来の目的をいつも達成することができたから。 ひび割れ壺はいつも自分を恥じていました。 なぜなら彼がつくられたその本来の目的を半分しか達成することができなかったから。二年が過ぎ、すっかり惨めになっていたひび割れ壺は、ある日川のほとりで水汲み人に話しかけました。『私は、自分が恥ずかしい。あなたにすまないと思っている。』 水汲み人は、たずねました。 『なぜ、そんな風に思うの?なにを恥じてるの?』と。『この二年間、私はこのひびのせいで、あなたのご主人様の家まで 半分の水しか運べなかった。水が漏れてしまうから、 あなたがどんなに努力をしてもその努力が報われることがない。 私は、それがつらいんだ。』と壺は言いました。 水汲み人はひび割れ壺を気の毒に思い、そして言いました。 『これからご主人様の家に帰る途中、道端
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エンパワメントするぶろぐ-No.1

あれやこれやで自分も、ひいては貴方もエンパワメントしたい、ということで、音声(たまに動画?)メインで投稿していきたいと思います。とりあえず、2022.6.14
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あなたは過去・現在・未来のどこにいますか?

先日「傾聴思考」という本を読んで、 「なるほどな!」と感じたので共有します。この本はラジオパーソナリティとして いろいろな著名人からの話を 傾聴していく内容なんです。 ここで 「やる気を起こさせるコツ」 「やる気を持続させるコツ」 について、こんな話がありました。「未来に関わる情報」が入った箱。「現在に関わる情報」が入った箱。「過去に関わる情報」が入った箱。この三つの中から、今、一番情報量が多い箱に僕たちは呪縛を受けるんです。僕たちは通常、「過去に関わる情報」が入った箱に縛られているとか。 確かに一日一日、「過去に関わる情報」が増えていきますからね。 過去の経験や記憶とかに意識が行きがちです。で、忙しくでバタバタすると「現在の箱」の情報があふれだす。 未来に対してのワクワクや目標があると「未来の箱」の情報があふれだす。 そんな感じで、多くのエネルギーを持っているところに 自分のやる気や生活が影響を受けているのです。ちなみに過去に意識が向きやすい状態は、「未来に関わる情報」に関する貯蓄がなくなった状態とも言えます。介護が必要になると特に介護が必要になると、 過去の「できた自分」にアクセスして落ち込んでしまう。 こんなはずじゃなかった。 と。 ポジティブに過去を見られれば良いけど、 できない事実を突きつけられる形が強く出やすいですよね。 だから支援者としては、 前向きな未来への意識を どうやって向いていけるか? その関わり方が大事なのかなと思いました。 そのためには、 本人が今、一番影響を受けている 「情報の箱」を把握しつつ、 十分に受け止めることが大切です。 本人も介護が必要にな
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メンタルケアラー役割は責任?義務? -重いと感じたら読む話

家族がうつ病や精神疾患を抱えたとき、多くの人は自然と「支える側」の役割を引き受けます。最初は愛情や心配から始まったはずなのに、気づけば「自分がやらなければ」「私が頑張らないと」という思いに変わり、苦しさを感じている人も少なくありません。 メンタルケアラーの役割は責任なのでしょうか。それとも義務なのでしょうか。この記事では、私自身の経験を振り返りながら、役割が重く感じられる理由と、その重さと向き合うためのヒントについてお話しします。 1.夫が突然うつ病になって、私は何をしていたか 私自身も多分パニックになっていたんだと思います。覚えていないこともちらほら。当然ですがうつ病という病気の知識なんてないので、夫が会社の指示で『産業医と面談して来い』と言われたためふらふらくっついていきました。病院ではなく事務室のようなところで夫と産業医が何か話していたのは覚えてます。 そこからメンタルクリニックへ行き、診断書を出してもらい、休職。一旦半年間は休むことになりました。 もう何が何だか……って感じで、ただ収入は減るので、私も働かなきゃ、と、そこだけは頭が動きました。ずっと派遣で仕事していたので決まるのは早かったです。でも正直新しい職場の記憶はほぼありません。 地元の駅に着いたら夫に電話して、何を買って帰るか相談して、帰ったらご飯作って、何とか一緒に食べるけど会話なんて無くて、でもそれに対しても何も感じてなかったかも。病気になる前は言葉数の多い人だったのに。 振り返ってみれば、自発的に「こうしよう」と動いたことはほとんどなかったです。何か事が起きてから「じゃあ、自分に出来ることって何かな」と考え
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自分も相手もエンパワメントするコミュニケーションー理解・共感・エンパワメントの3つの視点

私たちケアラーが常に悩むのは、病気の家族とのコミュニケーションです。今まで特に意識せず使っていた言葉が今は相手にとって負担になるかもしれない。そう思うと「何を話せばいいのか分からない」という悩みが生まれます。代表格が「頑張ってね」ですよね。精神疾患は特にこの辺りが難しい。だから余計考え込んでしまう。でも家族だから話さないわけにはいかない。当たり前のことが当たり前にできない苦しさ。これは、相手の症状が、悪化させたくない、という気持ちもありますが、その更に裏に、私たちの側に『私がこの人を元気にさせなきゃいけない!』みたいな思い込みが無いでしょうか。だから不用意な発言が必要以上に怖くなる。私たちは支えることは出来ても、病気を治すことは出来ないんです。これは突き放しているわけじゃない、リアルな立ち位置の確認なんです。だから「良くしてあげるコミュニケーション」を意識する必要はありません。今目の前にいる家族の状態をしっかり監察しましょう。そこから思いついた言葉で、会話すればいいのです🍃病気の辛さを他人が理解するのは簡単じゃないです。だって自分自身の痛みではないのだから。それが精神疾患だと、「何となく想像つく」のが厄介です。・気分が落ち込む・よく眠れない・集中力が続かない・疲れやすい言葉だけなら「私も経験ある」ことだから、すぐ想像出来て、そこから相手を見てしまう。すると「もし私なら、その状態でも〇〇くらい出来るのに」という考えが自動的に浮かんでくる。この誤解が、病気の人を理解する、という目的を阻んでしまうのです。病気に限らず、他者を理解しようとしたときに自分自身の経験を引っ張り出してきた時点
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虎に翼

※ネタバレなしですこんにちは!現在NHKにて放送中のドラマ「虎に翼」を知っていますか?日本で初めて、女性弁護士になった実在する人物の実話を基に脚本家の吉田恵里香さんが書き下ろしたオリジナルドラマです。主人公を演じるのは子役からデビューして現在、最も実力を発揮している俳優の一人である伊藤沙莉(さいり)さん。わたしは普段、地上波のドラマを殆ど見ません。しかし、この"虎に翼"だけは放送前に情報を知り、何か運命めいたものを感じて久しぶりにリアルタイムで1話目から見ている作品です。(見逃しを防ぐため、録画までしているくらい...)この作品の主として描かれるのは法の下においても、社会においても女性がはっきりと差別をされていた時代に"女性だから"と差別をされない世の中を作ろうと奮闘してきた先人たちの姿です。また、脚本家の吉田さんが雑誌のインタビューで語っているように今までのエンタメ界では決して描かれなかった存在を透明化されてきた人たちにも焦点を当てられています。最近は、この作品が回を追うごとに心を揺さぶってくるので、わたしも自分にできることはないかという思いがより一層、湧き立っています。これは女性だけではなく人との違いに悩む人へのエンパワメントにもなっている作品だと思うのでぜひ、そういう方に見てもらいたいですし”他人事”と思っている方にこそ見てもらいたい作品でもあります。もし、今見ているよ〜という方がいたらぜひ教えてくださいね(﹡ˆᴗˆ﹡)
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エンパワメント: 家族が力を発揮するためのアプローチ

「エンパワメント」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。 福祉の用語ですが、源流はアメリカの黒人差別撤廃運動から生まれました。 と聞くと「あまり自分には関係ないのでは…」と思われるかもしれません。 でも私は、悩んだり苦しんだりしている人にこそ必要だと思っています。 ではエンパワメントとは何でしょう。なぜ必要で、どうやったらエンパワメント出来るのでしょうか。 1.エンパワメントとはエンパワメントとは、一言で言うと「個人が自分の力を発揮できるようになること」です。 そんなの出来るでしょ、って言える方はもうエンパワメント出来ている方です。 病気や障害だけでなく、育ってきた環境や職場、家族、関わる人や今いる文化や環境によっては、自分の力を十分に発揮できず、やりたいことも分からないまま、辛い状況に耐え続けている方がたくさんいます。 そういう方に「じゃあ頑張ればいいじゃん」と言っても「どうやって?」と更に悩みを増やしてしまいます。 他人から見ればその人も色んなスキルや能力を持っているのに、本人がその価値を受け入れられていません。自分の価値を受け入れられない・認められないような環境の中でずっと過ごしてきたからです。 そのような方が、 ・どうすれば自分の今の(ネガティブな)状況を改善できるか ・改善しよう、という意欲を持つ ・自分で選択し、決定出来るようになる ・自分には価値がある、自分ならできる、と感じられるようになる のようなスキルや視点を身につけてもらうことです。 2.家族にエンパワメントが必要な理由 通常、エンパワメントとは社会的弱者やそうした集団にとって必要とされます。うつ病(そ
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ありがとうの力 〜役割期待とエンパワメント〜

皆さん、日頃「ありがとう」と言葉で感謝を伝えていますか?  忙しさの中で、感謝の気持ちを伝えるタイミングを逃してしまうこと、ありませんか。  家族や親しい間柄だからこそ、つい言葉にするのを忘れてしまうこともあるかもしれません。今回は、様々な機能が低下していく高齢期において、それに伴う役割の喪失、そしてその状況に対して私たちがどのように関わっていけるかについてのお話です。---高齢期における機能低下と役割の喪失加齢に伴い、身体的にも精神的にも機能が低下していくことは、皆さんご承知のことだと思います。  では、具体的にどのような機能が低下し、どのような機能が比較的維持されていくのか、考えたことはありますでしょうか?たとえば、筋力や五感(視力・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)、短期記憶などは、加齢とともに低下が顕著だとされています。  一方で、長期記憶(結晶性知能)や、経験として身体に染み付いた技術などは、比較的維持されていく傾向があります。生活の中で新しいことの獲得が難しくなり、できなくなることが増えていく。  そのような状況から、車の運転、重要な判断、金銭管理など、生活における様々な役割を喪失していきます。ですがこのような場面では、どうしても「できなくなったこと」にばかり目が向いてしまい、「まだできていること」や「これまで培ってきた力」を見落としてしまいがちです。---本人の持っている能力を引き出す(活かす)エンパワメントの視点「エンパワメント」とは、本人が本来持っている力を信じ、それを引き出し、活かす支援のあり方です。  介護の現場では、“できること”に光を当てる姿勢が、本人の尊厳や自
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