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神の計画 3

神の計画によると、私たちがこの地球で生きている間にしてほしい事があるようです。 そして、それを実行すると運気は上昇し幸福に満ちた人生が送れるそうです😊 では、何をすればいいのか?・・・をお伝えしていきます。 第3回目にお伝えしたいのは『赦し』(ゆるし)!!!です。 *****神の計画 3***** ★神の計画の中でとても重要なポイントとなるのが『赦す』という行為です。     日本語の漢字で書くと「許し」と「赦し」の2種あります。  『許し』とは主に許可を与えるという意味で使われます。 ある一定の条件を満たしていれば許される承諾です。 一方『赦し』とは、ある出来事に対して生じた怒りや恨み 罪、対人関係で生じたいざこざなどに対して赦し、受け流す。 この行為を『赦す』といいます。 神の計画で求められているのは後者の『赦す』です。 なぜ、『赦す』ことがそんなに重要なのかを詳しく説明すると 一冊の本が書けてしまうくらい複雑な理由がありますが、 ここでは、シンプルに(難しいですが)説明してみます。 キリスト教の信者の中には、教会で神父様に懺悔をして自分の 間違った行いや考えを『赦してもらう』習慣があります。 よく外国映画などで見かけますよね。 私たちは罪を犯したり、自分で自分自身が許せない行為を してしまった場合、自信満々に正々堂々と生きづらくなる時があります。 そんな罪悪感を持ったまま生きていてもよい波動で生きていけません。 なので、一旦リセットしてまた良い波動と共に楽しく前進していけるように 『赦される』事が必要なのだと思います。   では、必ずしも神父様に赦してもらわなければいけ
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思考と直観。生き方のベクトルの違い。

実はこの話はまだ私の中でもまとまりきれておらず、消化不良なのですが…備忘録としてブログ記事にして上げることにしました。笑私は生来、左脳気質で、思考を物事の判断基準としている性格である、と思っています。思考で物事を判断する、とは、例えばAとBの二つの選択肢があったときに、「今回はAの選択をするべきだ。なぜなら…」のように、その選択に何らかの根拠を必ず持って決定する、というやり方です。そして根拠というのはデータと言い換えても良く、それはだいたい、過去のものです。つまり、「過去にこうこうこういうことがあった。だから今はこれをすべきだ。」というような発想法です。一方で、直観を信頼して生きる生き方というのは、「私はこれこれこういうことが好きで、だから将来はこうなっていたい。そのために必要なのは今はコレだからコレをやる!」というような感覚です(多分。笑)こちらは過去を参照するというより、未来を現在の行動の指針としています。未来に行きたい場所がある。だからまずその目的地を設定する。そこからやるべきことが導き出される。というようなことです。多分、私は今、上の思考中心の生き方から下の直観中心の生き方への過渡期なのだと自分で思っています。ここでいう直観とは、自分の魂の声のこと。ハイアーセルフ、聖霊の声、と言っても良いです。頭(エゴ)の声ではなく直観(聖霊)の声を聴いて人生を進んでいくとき、あなたにとって最高の人生に導かれるはずです✨
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