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❁逃したくないというオーラではなく、欲しいのならばそれ相応の自分で❁

【逃したくないというオーラではなく、欲しいのならばそれ相応の自分で】 そう女神が告げています。理想ばかりを追い求めて 条件ばかりを並べてみても。 自分はそれに伴っているのかどうか それは厳しく評価されている。お相手にばかり何かを求めてしまい メリットや損得で人を選ぶことは違うし そのような理想を追い求めて この人を逃すまい、それもまたお相手にしてみたら逃げたくなるのも当然で。お金持ちの男性がいい。 そうであれば自分もお金を持っている必要があるし 優しい男性がいい。 そうであればそれ以上に優しい女性である必要がある。 誠実な男性がいい。 それであればもちろん、自分も誠実であることは当たり前のこと。お相手が◯◯してくれない、家事を手伝ってくれない 付き合ってくれない、連絡をくれない、会って欲しい、求めて欲しい もっとこうして欲しい、どうしてこんなに気が利かないんだろう。 そうであればあなた様は、何をお相手に提供できるのか 求めるよりも先に、自身にもっとシビアになった方がいい あなた様でなければならないという存在や価値 正しく評価できているのかどうか。欲しい欲しいと求める思考よりも 地に足つけて、しっかりと根付かせて。 求めるのであれば、自身にそれがあるのは当たり前のこと。白馬の王子など、待っていても来ない。 それが欲しいのであれば 自分を白馬の王子以上に磨き上げる必要があるのだから。他人に求める位なら 自分がそれ以上に変わってしまえばいい。 そうでもしなければ、本物は手に入らない。蒼みれい
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「結婚は、とっても楽しい地獄」ですっ!?

どうじゃろか??ホホホ^^「え?アナタ、結婚したいの??」「あ~、でも、もうアラサ~、いや、アラフォ~じゃんか・・・もう・・・遅いよね・・・でも、可能性ないわけではないから、もうちょっとお金かければ、いいかもよ?!」^^;「え?まだ独身生活楽しみたい?」「白馬の王子様が現れる??」「身長が低い??、年収が280万はイヤだ??、服装がおじさん??、高卒や専門学校卒はイヤだ???」・・・そう言っていた女子は、ついに「フルイ?ジョシ??」になり、婚期という「見えない’ベルリンの壁’」を軽々と?「突破!」した。(^^;;やっぱねぇ~、人間って「ヒト科」の「動物=アニマル?」なんだよね~。「社会性を持った、ヒト科の生物」だと思うよ。^^「理性」ではとっても「有利、不利」とか~「価値ある/なし」とかね~、「時期であるとかないとか」って、迷ったり、判断できずにずる~って遅れたりね。^^;ありゃまぁ~。じゃ、ホントのことを言うよ。^^まあ、「結婚」って「ジゴク」だよ!とってもつら~い「戦場?」じゃ!!「え~、そんな事言われたらね~、結婚したくなくなっちゃうわ~」って、思ったア~タ!そう、それが「自然の反応?」じゃ。^^でもね・・・「戦場」・・「地獄」・・・もし、「結婚」がそういう場所だったら??・・・もしだよ・・・「戦場」に「年収」とか、「身長」、「カオ」、「学歴」、「相性」・・・色々あるけど、そんなモノより「命をかけた信頼」があるかないか?!・・・が生命線となる!・・・少しの「判断ミス」でお互いの「イノチ」は消える!・・・あの「ウクライナ戦争」の「前線部隊」のように「全滅か?」「生き残るか?
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おとぎ話は棚ぼたと玉の輿ばかり

前から考えていることですが、おとぎ話は良くないですね。 何が良くないかというと、たとえば日本のおとぎ話の場合、主人公が - おじいさんやおばあさんが多いようですが - 正直だというだけで、沢山宝物をもらったりします。 しかし、分不相応なお金を持つと大抵の場合、ろくなことになりません。 親戚縁者や近所の人たちからねたまれるでしょうし、人間関係が悪くなるでしょう。 大体、こんな話を読んだ子供は棚からぼた餅を期待するようになる可能性があります。 普段からまじめに働き、正直に暮らしていればいつか報われるとはいうのは、庶民のはかない願望なのでしょうが、現実はそんな甘くないということをきちんと教えたほうがいいんじゃないかな。 ついでに書くと、最近人気の桃太郎の話も酷いもんです。 桃太郎は鬼を虐殺した上に宝物を略奪するんですよ。 どんなに鬼が悪いことをしていようと、問答無用で殺したり、財産も自分のものにしていいわけがない。 今、こんなことをやったら凶悪な強盗殺人罪です。 それに、良く考えると、子供、雉、猿、犬なんてのに簡単にやられたことを考えると、鬼は弱すぎるし、大した悪人とは思えません。 宝物もちゃんとしたやり方で溜めたんじゃないかな。 そう考えると本当に酷い話です。 次は西洋のおとぎ話です。 これも良くない。 もちろんいろいろな話があり、内容もバラエティに富んでいるでしょう。 しかし、有名なものには共通している点があるような気がします。 主人公は美人で優しいのですが、それ以上の大した長所はないというところですね。 それで困った状況にいるところに白馬の王子さまが現れて、彼女を救い、二人は結
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