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デザイン添削より「箇条書きの目的とは?」

皆さん、こんにちは。久しぶりのブログ更新です。本日の記事は、私がサービスの一環として行っているデザインの添削について、いつもお伝えしていることに焦点を当ててみたいと思います。今回のトピックは、"箇条書きのテーマ"に関するデザインについてです。箇条書きの目的とは?箇条書きの目的とは、文章をわかりやすく、効果的に伝えるための手法の一つです。長い説明や文章を短くまとめ、要点を的確に伝えることができます。文章だけでなく、デザイン的にも視覚的に情報を整理しやすく、読み手にとっても使いやすい形式です。しかし、実際に箇条書きを使う際には、注意すべきポイントがいくつか存在します。例えば、箇条書きの行頭に施される装飾が内容よりも主張されている場合があります。本来、箇条書きはその内容を強調するために使われるべきですが、行頭の過剰な装飾や濃い色のマーキングなどが行われると、実際の情報よりも装飾が目立ってしまい、本来の伝えたいポイントが失われてしまいます。デザインに何となくはない。常に論理的。デザインの要素は常に論理的に考える必要があります。なぜ特定のデザインが選ばれるのか、それが情報を伝えるのに適しているのか、論理的に考慮することが重要です。箇条書きもその一環であり、情報を整理し伝えやすくするために使われるべきです。デザインにおいても論理的なアプローチを取り入れ、適切なデザインの処理を行うことが大切です。箇条書きを上手に活用することで、情報伝達力を高め、読者にとってわかりやすく魅力的なコンテンツを提供することができます。以上、箇条書きの目的に焦点を当てたデザイン添削の記事でした。今後も皆さんのデザイ
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【デザインのコツ】空白の重要性について デザインの中での「空白」の役割

デザインにおいて、目立つことが何よりも大切だと考える人は多いかもしれません。しかし、見た目の良さだけが全てではありません。実は、デザインにおいて空白(白いスペース)は非常に重要な役割を果たします。本記事では、デザインにおける空白の重要性について解説します。 ■空白は視覚的な休息を提供しますデザインが混雑しすぎると、視覚的な過負荷を引き起こし、視覚的な疲労を引き起こす可能性があります。このような場合、空白は目に優しい視覚的な休息を提供し、視覚的な余裕を作り出します。その結果、ユーザーはより長時間、コンテンツを閲覧することができるようになります。 ■空白は重要な要素を際立たせます空白を使用することで、デザインに重要な要素を際立たせることができます。例えば、テキストの周りに十分な空白を作ることで、そのテキストを強調することができます。また、複数の要素が一緒に表示されている場合、それらを区別するために、要素間に空白を入れることができます。
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フリーランスになるために!part3

こんにちは、is DESIGNです!フリーランスになるために!part3をかいていきたいと思います!といっても、前回・前々回と同じようにネットに載っていたチラシで勝手に作ったものを紹介していきます!前回のpart1・2、まだ見られてない方は ぜひご覧ください!ちなみに、前回の記事を携帯で見たとき改行することによって読みにくい箇所が多々あったので今回は、一行それぞれ短くしてみています。どうしたら読みやすくなるのかな~今回掲載する創作チラシはコチラ!犬猫ちゃんの譲渡会のチラシです!駅や張り紙、ビラでみるものは可哀そう・・・といった感情を揺さぶるような「暗い・悲しい・寂しい」ようなデザインが多めです。悲しそうな顔をしているような画像を使っていたりするので本当に寂しいものになっています。このままだと、・〇処分をされるかもしれない この小さな命を救いたい・新しい、家族に愛されてほしいそういった願いがあるものほど「可愛く作るべきでは?!」と私は思うのです!!!■■作るにあたってのポイント■■ ①新しい家族に 引き取ってもらいたいという 思いに反して暗く作らない!②写真は可愛いく日頃の表情が よく分かるように。 譲渡するまでのお家にいるの 人と触れ合っているときの 表情を載せるとGOOD!いかがでしたでしょうか? こんな感じで次回もpart4として 紹介できればなと思っています! チラシ制作・ロゴ制作、承っておりますので どんな内容かな~でもいいのでチラ見してみてください!
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フリーランスになるために!part2

こんにちは、is DESIGNです!前回のpart1、♡7つ貰えてうれしかったです!少しでも見てくれた方がいるんだと思うと、感謝です…!今回も引き続きpart2として会社に所属していた時に作った創作チラシ載せたいと思います!前回のpart1、まだ見られてない方はぜひご覧ください!今回掲載する創作チラシはコチラ!地元にあるような施設、コミュニティーセンターなどで開催される〇〇教室の宣伝の張り紙です!よく、施設の方が手書きなどで書かれることがあるのですが白紙に黒マーカーや絵をかいてみたり…それも可愛くて好きなのですが私の地元にある施設では壁がコンクリートのような素材で出来ていたのでまったく気づかないんですね(‘_‘;)しかも目が悪いと尚更気づかないという…笑なのでやっぱり、目に入るようにするためには「ん?何か貼ってあるな」とさせるために色の面積を増やす!そして、ここでポイントなのが遠くで見たときに何系かの色に見えるようにまとまった色使いにする!ということです。私はこの張り紙を、ピンク系になるようにしました!それと、手書きだとなかなか出来ない・しないことそれは、写真を載せること!手書きでは作れないけど、デザイナーに任せると簡単ですね!写真があることによって、「この教室では何が出来るんだろう?」「何が作れるんだろう?」といった疑問が生まれずに済みますね!(言い方…笑)寧ろ、興味の方が湧いてきますよね!「こんなの作れるの?作ってみたい!」…と!そういうのも狙って写真は入れた方がいいですね!■■作るにあたってのポイント■■ ①色合いを遠くから見ていても 一色に見えるようにする (バラバラだ
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