シリーズ:埼玉県民は埼玉の良い部分を知らなすぎるので、都民がその魅力を語る。その17
ロサンゼルス大火災の焼失地域の印象的な建物をストリートビューで探し、建物スケッチの練習をしていたので、少し時間が空いてしまいましたが。埼玉県すごいよ。シリーズ再開です。埼玉県の悪いところは明治神宮の森をつくった本多静六博士の資料館を最近作った旧菖蒲町のように、卑屈になりすぎて魅力的な部分を放置してきたり。それに最近気づいて大切にしようとする動きもみられるのですが。前回紹介した朝霞市の北にある志木市は史跡があるものの。貝塚を宅地のために削って半分の大きさになってしまったり。場所の痕跡はあるものの跡形もないものが多いため、何とも残念な気分になる事が多いのですが。しかしその反省なのか、志木市にあったという『柏の城』に関しては、すでにそこには全く城跡の面影はないものの。そこにあったという場所には、とても丁寧な解説が建てられています。曲輪跡城跡お堀跡しかし、それ以外志木市という場所はこれまでの市や町とは違い、これといった目立つものが本当に何もありません。しかし、何もないといっても人が住むところですから何かしらあるもので、志木市は運搬の拠点となった新河岸川(しんがしがわ)と柳瀬川(やなせがわ)の交わる三角州に作られた、市役所周辺が熱いのです。市役所じたいが普通は公園になるような、変なところにある。というのもそうですが。現在志木市の市役所の前は大きな広場になっており。向かいの公園は移築した古い薬局の建物と公園。そして和風の外観のお洒落なカフェが併設されていますが。しかし、2019年までは市役所の向かいの公園は奥に見える、「村山快哉堂」という古い薬局の建物があるだけで他は何もなかったらしい。「
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