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夢中になって取り組む!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

夢中になって取り組むことは、私たちの生活において豊かさと充実感をもたらす重要な要素の一つです。何かに夢中になると、時間が経つのを忘れ、その活動に没頭することができます。この状態になることは、様々な面でポジティブな影響をもたらします。 まず、夢中になって取り組むことは、ストレスやプレッシャーから解放される瞬間です。日常生活での悩みや煩わしさから離れ、自分の好きなことに没頭することで、心がリフレッシュされます。これによって、精神的な安定感が生まれ、日々のハードルに対処しやすくなります。 また、夢中になることは、個人の成長やスキルの向上にもつながります。何かに情熱を注ぐことで、新たな知識や技術を身につける機会が広がります。挑戦や学びのプロセスが、自己成長の重要な要素となります。夢中になることが、自分の可能性を広げ、新たな才能を開花させるきっかけとなることもあります。 さらに、夢中になって取り組むことは、人間関係を深める手段ともなります。共通の趣味や目標を持つ仲間との交流は、強固な絆を生み出します。お互いに共感し合い、協力して目標に向かって努力することで、友情やチームワークが育まれます。 夢中になることは、単なる趣味や娯楽だけでなく、人生において深い意味を持つものと言えるでしょう。自分の情熱や興味を見つけ、それに没頭することで、より充実した人生を築く手助けとなるはずです。
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キャリア教育

先日、インターンシップの話題をブログに書きました!!今回は、『 キャリア教育 』について少し書きたいと思います^^最近、少しずつですが、キャリア教育が浸透しつつあると思います。昔とは違い、高校を卒業したら、就職する子どもたちが少なくなり、進学する子どもたちが多くなっています。家庭環境や出生数なども関係していると言われていますが、大学や短大などに進みその後、就職をする子供たちが現代ではほとんどです。そんな中、子どもたちは社会へ出て働くことのイメージはしづらいものです。働くってなんだろう、どの仕事が自分にあっているのかわからない、就きたい職業があるけどどんな勉強・資格が必要なんだろう、将来ライフスタイルに合わせて働き方を考えたい…などなど、就職や働くことに疑問を持ったり、実感がわかないことがほとんどです。学生時代ではわからない働くということを学び、経験し、将来の働き方を考える。。。それが「キャリア教育」です。難しい言葉で表すと、「勤労観や職業観を育てる」ということを指しますね。もちろん、高校などの教育も大切です。学力の土台が必要なことも現実問題あります。しかし、将来働くことを考える時間も大切です。いつかは、働くことになりますから。日本は特に、キャリア教育は遅い方だと思います。実際、教えている先生方自身も教わっていないのですから、理解に時間がかかったり、通常業務が忙しく、そこまで手が回らなかったりすることがあります。理想論はあるけれど、現場ではなかなかキャリア教育がおこなわれないことも今後の課題であると考えます。なんとか、高校生や中学生にもっと浸透できないものか…色々考えている今日こ
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はたらく ~傍を楽にする~

「はたらく」とはどんなことでしょうか。「はたらく=労働」といったイメージがどうしても強いような気がします。「はたらく」こととは苦労することつらいこと。そういったマイナスのイメージにとらわれていました。そんな中、「はたらく=傍を楽にする」という解釈を知って私は気持ちがとても楽になりました。「傍(はた)」とは、周りの人や世の中の人が楽になれるように。「楽にする」は、楽にさせる、楽しませるという意味合いも込められています。自分の持っている才能や力をもって人の役に立つこと。まさにお役立ちこそが「はたらく」ことの意味だった。そして、その「はたらく」ことに大きさや範囲は問われていないというのが、また勇気とやりがいを与えてくれます。つまり、どんな些細なことでもいいのです。そして、どんな身近な人のためにでもいいのです。職場の同僚の手助けでもいい、家族の手助けでもいい、友人の手助けでもいい。ほんのちょっとした手助けでもいいのです。対価の返礼は二の次です。まずは「はたらく」気持ちがスタートです。「はたらく」ことに喜びと感謝をもつこと。万物は循環します。与えたものは必ず返ってきます。まずは、「はたらく」ことを楽しみましょう。その「はたらく」ことがちょっとずつ大きくなって社会や国や世界に貢献できるように変わっていきます。何事もその動機が大切です。そう思えば「はたらく」ことは日常のあらゆる場面において常に実行できます。こうやってブログをつづることも誰かの気持ちが楽になってほしいなという思いから始まっています。日ごろ笑顔であいさつすることも、ごみ拾いをすることも、どんなことでも「はたらく」ことになります。
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二宮金次郎 その2

興国安民法文字通り国を興し、民を安んずる法。尊徳の編み出した経済政策です。どういうものかって?ウーム、まあ、言うなれば戦後の我が国のとった政策とは正反対のものです。わが国ではまず、金の出ていく方あれを作ってこういうことをやって、と支出の方をまず先に決めます。予算のぶん取り合戦です。それを賄うのに、往々にして収入が足りません。それを借金、つまり国債で賄うという手法です。興国安民法ではまず先に、収入を少なく見積もって予算とします。その枠の中に収まるように支出の予算を立てそれを何が何でも守るのです。最悪でも終始トントンとなります。では、収入が予定より多くなったらどうするか。年度内に使っちゃう?いえいえ、それは将来のため子孫のための蓄えとするのです。なんだ、そんなことか。そうです、真理はいつも単純明快なものです。今の時代は下手に予算を余らせると、翌年には減らされてしまうとばかりに全部使い切ります。ちなみに大蔵省などの省という字は省くという意味です。つまり無駄をなくす、という意味💦日本の教育者で最も有名な故森信三先生は、21世紀は尊徳の時代だと言いました。尊徳の思想の根幹は、至誠、勤労、分度、推譲の4つです。真面目に一生懸命働いて節約に努め余ったらそれを将来のため他人のために譲れ、ということなんだって。もちろん、ちゃんとした計算式があるのですが、何だか頭が変になりそうなのでやめときます。尊徳の考え方はまず出るを制する、しかるのちに入るを計る、ということに尽きます。収入というものは自分の力だけではどうにもならないもの(天道)しかし支出はどうにでもなります(人道)。従ってまず支出を抑える、と
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お父さん、すごい! ~日記#22~

皆様、こんばんは☆何か月も前のお話です。私の父、勤続年数が30年になり、会社から賞状とお祝いをいただきました。「賞状なんて・・・」と言っていた父の顔はすごく誇らしげでした。 そして、その時頂いた中から1万円を私にくれました。 自分が社会人だからこそ感じるんですが、勤続30年ってすごいですよね。本当に。私は心から父を尊敬しています。本当に。父からもらった1万円札、今もお守り代わりに財布に入れています。 これは1万円以上の価値がある私の宝物です。では、今日のお話はこれでおしまい。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 今日も皆様が素敵な夢を見られますように♡
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