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いつかの春菊とその後の熊蜂

去年の今頃、私はココナラでタロット占いとドイツ語翻訳を開業。そして、今やココナラはブログを書くところと認識している、という体たらく。一年ほどたった今、90記事近くを書いているにも関わらず、閲覧数が伸びない。そして、そのことについてタロットさんに聞くと「いいのよー、そのままでー」という。(お気に入りに入れてくださっているみなさま、どうもありがとう。ココナラでは、あんまりお気に入りにし返すとか、営業かけると嫌がられるとネットで見たので知らん顔しちゃってるけど、嬉しがっているのですよ)私はお前を本当に信じていいのか?と占いをする側の人間とは思えないようなことを考えてしまっている時点で・・・廃業考えなきゃいかんのぅ~(笑)いやいや、だけど、占いというものは、相性、出会い、運命に近いものがある。誰かが躓いたときにしか見えない存在でい続けるということが必要なのではないか、と思う今日この頃。そういう信念、核心こそが大事なんじゃないだろうか?と思うようにしている。選択肢は多い方がいい、これは私がずっと感じていたことです。可能性は多い方がいい。何を選ぶかは、その時次第。ブログ書いても、誰かが読んで笑ったり、ほっとできたり・・・別の視点で感じたりすることができれば、それはそれで何か可能性を生むきっかけになるかもしれないし。何がでるか分からない、サイコロみたいなもんですね。さて、何が出るか分からない。という意味で言えば、私はつい最近、びっくりしたことがあるんです。「去年の春菊の話」というタイトルのブログを書いたのは去年なんですけどー。今年は、春菊をまた植えるかどうか、考えていたんです。というのも、プ
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自律神経失調症になりやすい方の特徴3「がんばりやさん」自律神経失調症克服マニュアル

シリーズでお伝えしている自律神経失調症克服マニュアルは、以下の構成で書かせていただきます。【構成】第一部:自律神経失調症になりやすい方の10個の特徴第二部:自律神経失調症セルフ診断シート第三部:自律神経失調症を患ってしまう3つのタイミング第四部:タイプ別 自律神経の乱れを整える方法第五部:失敗例から学ぶ自律神経失調症の克服方法それでは「自律神経失調症になりやすい方の10個の特徴」3個目をお伝えさせていただきますね。【自律神経失調症になりやすい特徴:その3】◇がんばりやさん◇がんばることはいいことだと思います。ですが、がんばり過ぎると体調をくずしてしまいます。がんばり過ぎるを分かりやすくいうと「オーバーワーク」です。代表例としては、・ 長時間労働・ 残業が多い・ 仕事をかけもちされている・ 休みの日でも予定がいっぱいある・ 他人に仕事を任せたくない(完璧主義)・ 仕事を家に持ち帰って作業をするなどがあげられます。あなたはいかがでしょうか?おそらく国民性なのか、私を含めてほとんどの方がどれかにあてはまると思います。自律神経とは?自律神経は、交感神経(がんばる神経)と副交感神経(休む神経)で構成されています。がんばりやさんは交感神経(がんばる神経)が優位。そんな日常生活があたりまえになっていらっしゃいます。でも、これも私を含めて今どれくらいがんばっているのか?限界点みたいなものは分かりにくいと思います。そうして知らず知らずのうちに交感神経が高ぶって、副交感神経に切り替わりにくい。つまり、交感神経優位な状態がつづくと自律神経の乱れによる体調不良が起きてしまいます。そうならないためにも、
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