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景気後退懸念でドル高も一旦落ち着き・・

先週末の米2月雇用統計の結果で平均時給鈍化を背景に米景気後退懸念が強まりドル売りの流れが続いたものの、本邦実需のリーブORDERが131.50円から断続的に観測されていたこと等、一旦米系短期勢の買戻しで132.50OVERでSTOPBUYを132.66円まで上昇しました。しかし長期金利の軟調地合いに変化はなく上値は戻り売りのスタンス。債券市場ではNYK連銀が公表した1年先のインフレ期待値が前回の「5.2%」→「5.0%」に下げたことが影響して長期金利の低下に伴ってドル円も下落しました。今日はゴトー日ということもあり仲値の不足は多めのようで長期金利軟調傾向の中、仲値高値になりやすい気がします。米経済指標も特段の指標もなく市場は来週のBOJの金融政策決定会合17・18日開催で結果は18日発表に徐々に注目し始めています。
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景気後退懸念でドル上値重い。。。

ドル円は先週末発表された米12月雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が予想を上回り、失業率が低下したものの、平均時給の鈍化や12月ISM非製造業景況指数が目安の50割れとなったことなどを背景に景気後退懸念が強まり米長期国債利回りの低下を受けて132円まで下げました。その流れで朝方は132.19円から一時131.84円まで下落後は132.28円まで買戻し後は132円台前半でもみ合い。本日は日本が成人の日で東京市場が祝日休場とあって市場流動性が低下する中、本邦実需の打診的な売りが132.50円から買いは131.50円からそれぞれ観測されています。また米経済指標が乏しく材料難の中、ドル円は米景気後退懸念の高まりから長期金利が軟調地合いとなり、ドル円は本邦実需勢のリーブオーダーのレンジ内で米系短期勢の仕掛け次第となるも上値は重くなりそうまです。
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景気後退がやってきた!

うちのコンサルを受けて価格を上げたいを我慢してもらった人のところに注文が押し寄せ、好き勝手に価格を上げたり下げたりしている人は信用が失せ売り上げが下がる。意味もなく値上げした食品メーカーあるじゃないですか?なかには焼き豚か人かわからないような働かないおじさんをたくさん雇って彼らリストラして工場再整備すれば値上げなんかしなくてもよかったのに値上げしたので、もう売れない。売れないから価格を下げ始める。 笑い。順番が逆。社長の給料から手を付ける。お前、給料いらんやろ?そんでもって次は働かないおっさんのリストラ。そんでもって都心付近にある工場こうやって価格は変わらない。実働の人を減らしてロボットを導入する。衛生的だし人がかかわらないことで品質管理で表彰もされるオフィスの賃貸料と電気代電話代と人件費がいつも高いのでオフィスも都心の一等地に置く必要もなく人件費もこれでもかと削るべきだし電気代もAi&ロボットなら関節事務用の電気代いらない朝6時~7時で太陽電池で動かせば東京電力から買わなくてもいいそうすると気安く値上げして売れなくて値下げするようなこともしなくなる。価格がちょくちょく変わるのは信用に瑕がつくのと同義語さあ、景気後退が始まるぞ 笑い
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株価が下落している今こそ長期投資のマインドを育てる時・・・!

それにしても中々株式相場が安定しないね。コロナによる株価の暴落以降に投資を始めた人はとても多くて、2021年の株価の異常とも言える成長で明るい未来を心の中で描いていた人も多いと思う。その初心者の心をへし折る相場と言える。。特にハイテク銘柄は昨年まで急激な伸びを見せていて、レバレッジをかけたレバナスと呼ばれる銘柄も流行っていたので、手を出していた人にとってはこの下落はかなりつらい状況だと思う。含み損は日々の心の平安も奪いますから、辛いところだったろうね。しかし、米国経済の成長を真に信じるのであればこういった下落状況はお買い得、そうバーゲンセールだと考えられる。そう思えるほどのメンタルの強さを手に入れられるかどうかが大事になってくるわけだ。私たち長期投資家は、米国経済が右肩上がりである。これを信じで投資をしている。その大元の背景は、「世界はだんだんと良くなっていく」これだと思う。✔︎より便利になっていく。✔︎より豊かになっていく。✔︎今よりも多くの人が職に困らず、移動に困らず、健康に困らなくなっていく。そういった社会を目指して成長していく。これが根っこにあると思うんだよね。だから世界の経済は成長していく、それをけん引するのは米国である!なぜなら、経済成長に大切な、✔︎人✔︎モノ✔︎金この三つが世界の国の中で最も集まるのは米国において他はなし、だから。私の長期米国投資の根っこにあるのはここ。しかし、NASDAQ ETFであるQQQの株価を見てみると、このコロナショックを超える下落をみると、「本当にまた成長曲線に戻るのか・・・?」そう思ってしまうと思う。株価と言うのは、企業の財務状況(
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