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アイルランド音楽についてー旋律だけの音楽ー

こんにちは。笛を吹いているリョウです。先日、全く同じ内容を上げてしまったようですね。お恥ずかしい。今回は大丈夫なはずー。今日はアイルランド音楽を理論面というか、「曲」にフォーカスを当てて書いてみたいと思います。とはいえ、このへんは自分自身もそこまで深く掘り下げて研究している訳でもないので、ややザックリと書いてみたいと思います。アイリッシュにコードはなかった今でこそ、アイリッシュ・バンドが沢山存在していて、その編成にはギターやピアノ、ハープといった「和音が弾ける伴奏楽器」の担当が1人は在籍しているのが普通です。しかし、アイリッシュの演奏ではもともとこういった楽器は使われておらず、基本的にはフィドルや笛などの「旋律を担当する楽器」のみで演奏され、ハモリなどもほとんどなく、みんなで同じ音を弾く「ユニゾン・スタイル」だったようです。ジャズ・セッションでは奏者1人ずつにソロを回すパートがあったりするようですが、アイリッシュ・セッションではそういったものはありません。原則として常に全員で弾きます。※セッションについては次回書きたいと思います。アイリッシュはリズムが命アイリッシュはコードを使用せず、旋律のみを演奏します。ダンス・チューンでも同様ですが、ダンサーはその演奏に合わせて実際に踊るわけです。なので、演奏のリズムというか、テンポやグルーブが不安定だと大変踊りにくいわけです。そして曲自体も踊りに適したリズムやグルーヴが生まれやすいようにするためか、長い音が使われることはほぼありません。長い音はどうしても停滞しやすく、リズムやテンポ、グルーヴを失いがちで踊りにくいのでしょう。ダンス・チュー
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劇的に人生を変える方法。

 みなさんこんばんは。最近鼻水がひどくて困っている千冬です。花粉症かなあ。グズグズ。 さて、今日は劇的に人生を変える方法です。これは夢を叶えるゾウのガネーシャから学んだことです。よかったら本を買ってみてください。 読むのが苦手な方はアマゾンのオーディブルにありますので、ダウンロードをおすめします。今2カ月無料のキャンペーンをやっていますので、登録してダウンロードすればタダで聞くことができます。ぜひ。 劇的に人生を変える方法はただ一つ。「不幸」である、と。 ここでは主人公がすぐにでも人生を変える方法を要求していましたが、ガネーシャにたしなめられてきました。そして「不幸」ということになりました。 「不幸」と言われてどうでしょうか。不幸になるまでして変わりたくないなぁと思う人がほとんどでしょう。ここでは主人公にごっつい借金を負わせようとします。まぁしませんけどね。 でも、現実に大きな借金を抱えて、その返済をするとなった場合、みなさんはどうするでしょうか。人生変えるようなことをしないと借金は消えませんよね。私は速攻で仕事を変えようと思いました。 不幸や逆境には人間を変える力があります。人生を本当に変えたいなら、それくらいのインパクトのある事件を起こすしかありません。 まぁ不幸のお話はここで終わりますけど、世の中には2度も破産して、それからまた大成功を収めた人だって多くいます。不幸をはねのけるパワーはみんなもっているということですね。 今週は長いですね。ゴールデンウイーク呆けしてるので、早くもとに戻りたいです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。またよろしくお願いします。 で
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