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【販売力up】「欲しい!」と思ってもらうためのポイント

こんにちは!ノジーです(^^)ページを開いていただきありがとうございます!✨この投稿では、皆さんの商品をお客さんとなる方に「欲しい!」と思っていただくために、どんなポイントを抑えるべきかをまとめたものになります。この内容を見た後、「実践」すれば必ず販売力の向上につながります。マーケティング要素をたくさん含んだ内容になっておりますので、ぜひこの内容を見た後に「実践」してみてください!売れるためには何が必要?そもそものお話になりますが、「売れる」ためには何が必要でしょうか?答えを言います。「売れる」ためには、タイミングとその人にとって良い商品が絶対必要になります。もちろん、この2つさえできていれば思った通りに売れるのかというと、100%ではありませんが、この2つができていなければ100%「売れる」ことはありません。私もマーケターとして日々、クライアントの製品・サービスが売れるようになるためには、と考えていますが、商品が売れている企業のほとんどは上記2点を上手く抑えています。だからこそ、私も皆さんへのご支援にマーケティング戦略や商品構成の内容をあげさせていただいています。あなたの商品が「売れる」ようになるために。です!顧客の心理とは話は変わり、お客さんは「どのように商品を買う」のでしょうか?その行動心理を把握すれば、お客さんが「欲しい!」と思ってくれる可能性が大きく向上します。その際に利用されるのが、AIDAMAモデルです!ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、改めてAIDMAモデルの復習をします。Attention(認知):顧客に商品or自分を知って(認知)もらう。Interes
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任天堂という唯一無二の存在

日本における文化の1つでゲームは世界に誇れる存在は説明するまでもありません。スーパーマリオブラザーズが発売されて今年で35年、テレビゲームのブームの火付け役となり、その存在はゲームをしない人でも知っている世界的キャラクターです。マリオだけではなく、ゼルダの伝説やポケモン、スプラトゥーン、どうぶつの森など数々のヒット作を世に生みだしたメーカーであり、もちろん優秀なスタッフがいるからこそですが、任天堂という会社の理念が引き継がれているからこそだと感じます。2017年に発売したニンテンドースイッチは日本国内だけで1500万台、世界では6800万台以上販売しており、ファミコンの販売台数をついに超えました。コロナの影響もあり需要が高まった一方で生産が一時ストップしたこともあり、品薄状態が続きましたが、最近は普通に店頭に並ぶようになり年末に向けてプレイステーション5の発売と重なり年末商戦が繰り広げられることでしょう。僕自身子供のころからテレビゲームと共に育ってきた世代で没頭するほどではないですが今でも普通にやります。プレイステーションが参入してグラフィックが綺麗なゲームがたくさん誕生した一方で、任天堂はNINTENDO64を販売しましたが当時のイメージとしては64は子供向けのゲームで、ファミコンなどをやってきた世代が大人になり自分のお金で購入するようになり、大人でも楽しめて種類がたくさんあるプレイステーションにシェアを奪われることになりその時代がしばらく続くことになります。WiiとDSが発売されて勢いを取り戻し、特にDSシリーズは携帯ゲーム機としては爆発的にヒットし据置はプレイステーション
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