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良いことが起こり続けるには

こんにちは。 生きているだけでカウンセラー 紀凛(のりりん)こと 小本紀子です。 良いことが続くと、嬉しいよりも怖い気持ちが大きくなってきませんか? 「こんなに良いことが続くのはおかしい。 絶対反動が来るはず!」 そう思った途端、調子に乗ってはいけないと、良い気持ちを抑制しようとします。 この心の仕組みには、「調子に乗ってはいけない!」という日本の教育方針が根付いている可能性も大きく、気持ちが上向きすぎると、落ちた時に耐えられなくなるため、あらかじめ差を縮めて自分を守っているのです。例えば、子供の頃によく言われた「バチが当たるよ」という言葉のような、 慣れ親しんでいるこの予防行為(=守り)つまり反動が起こると信じていることで、 良いことは続かなくなります。 では、そもそもなぜ良いことが起こったのでしょう?本当は、目標に向かって努力したり、 課題を克服したり、トラブルを乗り越えたり、 一生懸命何かに打ち込んだり、 いらないものを断捨離したなど、 何らかの原因によって、素晴らしい結果がやって来ているはずなのです。よって、反動が来たと感じた時に、このような心持ちでいるのがお勧めです。 ① これだけで済んで良かったと思う    (=感謝の気持ち)② 良いことが起こるのを楽しみにする    (=喜びの気持ち)このように捉えることで、良いことが起こった時への恐怖は、 自然に消えていくし、良いことが起こり続けることでしょう。ぜひお試しくださいね。 ではまた。
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すぐ調子に乗る ポジティブに言い換えてみよう♪

こんにちは。日和です。今日は、『すぐに調子に乗る』ことをネガティブにとらえているあなたとポジティブな面を一緒に発見していきたいと思います♪すぐ調子に乗っちゃう人は→ムードメーカー的な存在→人に元気を与えてくれる→行動力がある→向上心が強い→素直で前向きな明るさを持っているとも言えるのではないでしょうか。自分に自信をもっているから、即行動に起こすことができる。やってみることで無意識的に(!?)変化を起こしている。でも、すぐ調子に乗ってしまう人はもしかしたら自分でそのことをマイナス面だとはみていないのでは?書いているうちにそのようにも思えてきました。欠点だと思っているのは、周りの人かもしれませんね(*^-^*)私は読書が好きなのですが、本を読んで学んだことを友人に話して興味を持ってくれた時に、調子に乗って時を忘れて話し続けてしまうことがあります。はっ、と我に返り『調子に乗ってごめん!』と謝ったことがついこの間もありました。はは(^^;)Mさん、いつも笑顔で話を聞いてくれてありがとう!人間誰しも多かれ少なかれ、そんな『調子に乗る』時ってありますよね。そんな自分も自分♪まず『調子に乗った自分』を認めたら他の人が調子に乗っていても『まぁ、いっか』と寛容でいられます。程よく『調子に乗る』自分でいるのは他の人のためにもいいのではないでしょうか(^^♪今日は『調子に乗る』をポジティブに言い換えてみました。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました☆彡
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