並木良和の未来展望を考察する・その3
こんにちは、実学算命学、Jemmyです。あなたは、よひとやむみな という書籍を知っていますか。日月神示を現代語訳したといったほうがわかりやすいかと思います。一度、前の完訳日月神示を読んだことがあったので、すでに知ってる内容と思って、現代語訳はあまり期待しないでゆっくり読み進めているのですが、いやいや、これが中身がねぇ・・・すごい!全然矛盾しないんですよ、並木良和さんのメッセージと。違いといえば、日月神示は、こころせよ、とかよく聞けとか、脅し文句みたいなものがあったり、神様の支配的な言い回しがあったりするので、そういうところに抵抗感は若干あるかと思うんですよね。(ハイ。上から言われると、思わず反発したくなる調舒星所持者です。w)でも、書き方の好みはあったとしても、本質的にその本に書かれていることと、優しい語り口で並木さんがこれまで言っていることとは全く矛盾しないんです・・・。そこがまた、すごいじゃありませんか。例えば、日月神示の中にも夜の時代と昼の時代のことが書かれていたり、地軸がずれる時が来ることなどが書かれています。そして、メグリ(ネガティブなカルマ的なエネルギー)をどう取り除くのか、といったようなことにつづきます。アメリカとイギリスとロシアの三国で戦争が起こるとかいうことも書いてありますよ!いまはウクライナですけど、飛び火するんですかね・・。(汗) そして、日月神示と並木さんとの一致点で、感慨深かったのは、我慢で成り立っているすべてのものはよく見えても、実は本来のものじゃない、っていう、日月神示すら「わがまま」のおすすめをしているところ。wだから、本当に目覚めるとは、目覚め
0