絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

忘れられない人がいる、それだけで霊視は視える

バラを見ると、何かを思い出すことがある。誰かに贈られたこと。誰かに贈ろうとして、やめたこと。あるいは、誰かに贈ってほしいと願っていたこと。バラというのは不思議な花で、見た目の美しさとは別に、そこに人の感情が宿っているように感じる。そしてそれは、気のせいではないのかもしれない。バラの花言葉は「愛」と「美」。この二つだけでも、どれだけ深いニュアンスを含んでいるかを思うと、ただの花とは呼べない気がする。その由来をたどると、古代にまでさかのぼる話が出てくる。美の女神ヴィーナスの涙から生まれたと伝えられ、古くはギルガメッシュ叙事詩に、ボッティチェリの絵画に、クレオパトラが入浴に使ったという記録にも登場する。何千年という時間をかけて、人は変わらずバラに想いを重ねてきたわけだ。色によっても言葉が変わる。赤は「あなたを愛します」、ピンクは「温かい心」、白は「相思相愛」、黄は「嫉妬」も含む複雑な色。斑入りのバラには「君を忘れない」という言葉が宿っている。本数にも意味がある。7本は「密かな愛」、17本は「絶望的な愛」、99本は「永遠の愛」。花を選ぶ人が、ひとつひとつにそれだけの気持ちを込めてきたという歴史が、ここにある。少し前に、Kさんという方から相談をいただいた。片思いをして3年になる相手がいて、ようやく距離が縮まりかけたと思った矢先に連絡が途絶えた、と。「忘れたほうがいいのはわかっている、でも忘れられない」という言葉が印象に残った。霊視をすると、相手の男性の周囲に複数の感情の揺らぎが視えた。Kさんに対して「大切だ」という感覚はあるが、踏み込む怖さが同居している状態だった。進みたいのに進めない、
0
カバー画像

999本のバラ・その2

絵本の見開きページに999本のバラを作っています。何とかバラ自体は完成して、あとは花束に仕立てるのみ。なかなか999本のバラというのはボリュームがあり、セリフが入る余地もないほどでした。また、貼れば貼るほど、そのバラの数に圧巻されます。自分で作っておいてなんですが、凄いものが生まれてしまいそう。もはやこの数は永遠だなと花言葉の意味をより一層噛みしめた作業でした。※その花言葉の意味は、前回のブログに書いております今は、残り200本ほどを残して貼り終えています。仕掛けの裏側まで、360度バラが埋め尽くしています。依頼してくださった方の想いが、形になるまであと一息です。どうでしょう?一面のバラが画面を展開しています。私は、こんな光景見たことないです!完成させるのが少し、恐れ多いくらいの999本のバラの花束でした。今日のお話はこの辺で。また、わたしとおはなししましょう。Copyright 2022 Chihiro Egoshi
0
カバー画像

999本のバラ

 花言葉は、その花それぞれに由来がありますが、バラには本数によって花言葉が変わることをご存じでしょうか? 思いを伝えるときに花を添えて贈り物をする時に、バラの花言葉を知っているとより親密なプレゼントになるかもしれません。 例えば、1本だと「一目ぼれ」「あなたしかいない」。2本だと「この世界は二人だけ」というように、本数によって細かく花言葉が設定されています。 私はいま、絵本の描写に、999本のバラの花束を作っています。999本のバラの花言葉は「何度生まれ変わってもあなたを愛する」です。現世だけでは終わらないのが、999本という永遠の数。 絵で描くのも大変ですが、私は今回カッターナイフで一輪ずつ切り絵で表現することにしました。依頼してくださった方の想い、それを私が一刃ずつ刻むというコンセプトです。今のところ700本くらいは切り終えたところです。 999本という数が出来たら、私の中にも想いを告げる重さが、花の数だけでなく心として感じれる気がします。今日のお話はこの辺で。また、私とおはなししましょう。Copyright 2022 Chihiro Egoshi
0
3 件中 1 - 3