絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

Halloweenイラスト

今年のハロウィン量産企画準備のために描きました。資料探しの過程でバーマンという種類の猫さまがいることを知りました。ブリーダーさんも少ない、かなーり珍しい種の様です。犬のシェルティも足先が白くて『ソックスを履いている』なんて表現されるんですがバーマンもそのソックスを履いた猫さまでとてもキュンキュンとかわいいなぁと見ておりました。こちらのイラストはX(旧Twtter)にて抽選で1名様にプレゼントするキャンペーンをしております。9/9まで応募期間です。是非是非ご応募お待ちしております。
0
カバー画像

事件です?!(´;ω;`)物騒な世の中。

こんにちは。日に焼けたくなくて日陰の部屋でダウンジャケットを着て作業中の私です。。指先キンキンに冷えてやがる・・!!さて昼間から物騒なニュースが。わりと近場の郵便局で刃物男が出没、男女二人が刺されてしまった事件。今だ犯人捕まらず、逃走中だとか。。市内放送はないのかな?でもヘリコプターがひっきりなしに飛んでいます・・。ウォーキングが日課のわたしにとっては、大迷惑だしとても怖い。遠くへ逃げた可能性もありますし、皆さまくれぐれも外出時お気を付けてくださいね(;´・ω・)今日はサンプル見本の画像を差し替えました。自分ではよしと思っていても、いざ第三者目線でみたら、、分かりにくいのなんの・・・!!!むだに値段設定も細かくて、こりゃダメだと昨晩お風呂で反省しました。笑内容、料金、オプション設定など、パッと見て明瞭にわかりやすくを大事にページを作り直しました。これからもコツコツとポートフォリオを描いていこうと思います。本日はここまで( `ー´)ノ
0
カバー画像

似顔絵師達が実際に使う画材とその他の必需品を教えます

●似顔絵を描いてお金にしたい ●可愛い似顔絵を描いてプレゼントしたい ●絵を描くことに興味はあるけどどの画材を使ったらいいのか分からない こんなお悩みはありませんか?①似顔絵はネットで受注できれば写真画像を見て家で制作することができます ②フリーマーケットや何かのイベントに出店すればその場でお客さんと対面または写真を元に制作することができます 家でも外現場でも使える画材とその他の必需品をメインにお話していきます 絵師が実際に使っている画材を知って自分にはどれが合うのか考えるきっかけになると思います画材紹介 ◆鉛筆主に下描きに使用 そのまま鉛筆で仕上げる絵師もいます ◆黒ペン 顔などそれぞれのパーツの輪郭を描きます 鉛筆で描いた下描きの上からなぞります 早描きが必要な場合は下描き無しで直接黒ペンで仕上げることもあります 白黒似顔絵の場合は黒ペンのみで仕上げることも可能です ◆カラーペン(コピック) 漫画家やイラストレーターなど幅広く使われています なのでどんな雰囲気も演出できます 形の輪郭線も全体の色塗りにも使用可能で早く仕上がります ◆色鉛筆 柔らかい優しい雰囲気に仕上がります 輪郭線をペンで描いた場合は色塗りだけに使用 輪郭線から工程の全てを色鉛筆で完成させることも可能です ◆パステル(ソフトパステル、ハードパステル) 柔らかく優しい雰囲気に仕上がります レトロな感じに演出することも可能です ソフトはかなり柔らかいので粉になりやすく広い面を塗るのに便利です。※輪郭線を描くのには向いていません ハードは輪郭線などしっかりと形を描くのに便利です パステルを使う場合は2つを用途に合
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら