絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

紅龍の月ちゃんと卵ちゃん③4/23一部加筆修正しました。

月ちゃんの卵ちゃんへの思いと心配いつもお読み頂きありがとうございます(#^^#) 今回は紅龍の月ちゃんの卵ちゃんへの思いを載せますね。補足は太字で載せています^^月ちゃんはお母さんに卵の孵化を手伝うよう頼まれました。お母さんが忙しい時には、陽気が多くて暖かい紅龍の月ちゃんが卵を抱いているだけで、卵を温めるのに最適だったんです。小龍ちゃんたちのリーダーとして、EEさんだけでなく、小龍ちゃんたちからも信頼されている月ちゃんは、卵ちゃんを受け取る時に、強い使命感に燃えていました。「お母さんが信じて任せてくれたんだから、卵ちゃんの面倒を僕がしっかり見なくちゃ!」と。でもお母さんであるEEさんから卵を受け取って手にした瞬間、その重さと感触が、まるで大切な宝物を受け取ったかのような特別な感覚を覚えました。他の小龍たちとはまるで違う、何かとても特別なものがあると感じたのです。卵を抱いていると、心がぽかぽかと温まり、安心感に満たされました。でも抱いている内に何となく卵の外側は硬いのに、中には驚くほどの柔らかさともろさが秘められているのを感じました。(卵ちゃんはまだとても弱い感じがする・・もろくて傷つきやすそう・・僕がしっかり守ってあげなけきゃ!う~ん・・まずは孵化するためには暖めなきゃいけないよね。ちょうどいい温度で暖める方法は何があるかな?)月ちゃんは卵ちゃんが快適に過ごせるように色々と真剣に考えました。それで試しにおくるみにくるんで見ました。すると卵ちゃんが卵の中でなんだか鼻歌を歌っているような喜んでいる感じがあります。月ちゃんは(やった!喜んでるっ♪良かったぁ)と嬉しくなりました。卵ちゃ
0
カバー画像

紅龍の月ちゃんと卵ちゃん②

龍種の決定と、卵ちゃんの大好きな、ぽかぽかな月ちゃんへの思いいつもお読みいただきありがとうございます✨今回はEEさんとのやり取りの後に卵ちゃんの心の内を少し載せていきますね^^補足は太字にて載せています。みや 11/12その後卵ちゃんはどうしていますか?龍種なんですが百桃龍(ももりゅう)のイメージが 今の所一番感じます。 たくさんの色と桃の実なんか桃源郷を感じさせますね(*´▽`*) 桃の実の甘さと香りが何となくイメージされました✨ 成龍の時のイメージとしては ピンクゴールドの色合いとかはどうでしょうか? そのイメージがあります(#^^#)EEさん 11/13卵ちゃんは、家の小龍ちゃん達に守られて 毎日ご機嫌にしているようです(^^♪ 先日、市杵島姫命さまのいらっしゃる神社へ行ってきました 卵ちゃんをお預けするイメージをして、短い時間でしたが 抱っこしていただけたような気がします^^ いつも伺っている神社の神さまにも 抱っこをしていただきました✨ 卵ちゃん、百桃龍のイメージなのですね(#^^#) なんて可愛いらしい♡ ピンクゴールドの色イメージも素敵だと思います✨ ブログも読ませていただきました( ´艸`) マキさんと小龍ちゃん楽しく過ごしていたのですね 小龍ちゃん達が「そうだにゃ」とか言っているところを 想像すると、とても可愛くて、こちらもほっこりするにゃ笑 マキさんの住む異世界もちょっと覗いてみたいですね(´∀`) 最後に...みやさんが ※1の注釈で、感謝の念についてのお話をなさって いらっしゃいましたが、本当のその通りですよね。その話はこちらに載っています^^神
0
カバー画像

埼玉アニマル動物病院パンフレット表紙

埼玉アニマル動物病院パンフレット表紙作成かわいくデザインいたしました。
0
カバー画像

日本の大事な心

私自身、これまで様々な土地に縁があり、日本全国とはいかないまでも色々な場所に住んできました。同じ日本でも風習が違ったり、気候も水もその土地ならではで、住むだけで沢山勉強出来ました。今回はそんな中ある地方にいた時に心に残ったことを書きます。その場所は、日本海に面し、海風の強いところでした。漁業はもちろん、海沿いの広大な畑では果物や野菜を作られており、とても農業が盛んでした。春になると一斉に農家の方々が畑に出て耕したり、野菜を保護するホロを立てたりと、自然の中に活気が満ちていました。私も短い間でしたが、とある農家さんでアルバイトをさせてもらいました。夏の期間でしたので、夏休みに帰省した学生さんたちを積極的に受け入れ、短期のアルバイトをしてもらうのが恒例でした。民家の敷地内の、小さな作業場は若い活気にあふれ、その様子を大ベテランの先輩たちが見守り、教えるというホッとする光景でした。野菜の選別や袋詰めが主でした。(こういう風習っていいなぁ)私は、そこにいるだけでエネルギーをもらえる感じがしました。実際、暖かな環境で過ごす学生さんたちは素直で、人懐こく話をしてくれたり、こちらが言葉を掛けるとちゃんとその人なりの答えが返ってきました。それは、若い人だけでなく、大人の方も皆そうでした。素直で良心的‥言葉に言い表せないような【日本の良さ】がその土地には息づいていました。こんな土地に生まれ、育ったらとても素晴らしい人になれるだろう、例えこの若い子たちが外に出たとしても、きっとその子の周りには暖かい関係が作られるだろう、と感じました。今は国難の時代と言われています。辛いことが多く、心を痛めたり、病
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら