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似顔絵師達が実際に使う画材とその他の必需品を教えます

●似顔絵を描いてお金にしたい ●可愛い似顔絵を描いてプレゼントしたい ●絵を描くことに興味はあるけどどの画材を使ったらいいのか分からない こんなお悩みはありませんか?①似顔絵はネットで受注できれば写真画像を見て家で制作することができます ②フリーマーケットや何かのイベントに出店すればその場でお客さんと対面または写真を元に制作することができます 家でも外現場でも使える画材とその他の必需品をメインにお話していきます 絵師が実際に使っている画材を知って自分にはどれが合うのか考えるきっかけになると思います画材紹介 ◆鉛筆主に下描きに使用 そのまま鉛筆で仕上げる絵師もいます ◆黒ペン 顔などそれぞれのパーツの輪郭を描きます 鉛筆で描いた下描きの上からなぞります 早描きが必要な場合は下描き無しで直接黒ペンで仕上げることもあります 白黒似顔絵の場合は黒ペンのみで仕上げることも可能です ◆カラーペン(コピック) 漫画家やイラストレーターなど幅広く使われています なのでどんな雰囲気も演出できます 形の輪郭線も全体の色塗りにも使用可能で早く仕上がります ◆色鉛筆 柔らかい優しい雰囲気に仕上がります 輪郭線をペンで描いた場合は色塗りだけに使用 輪郭線から工程の全てを色鉛筆で完成させることも可能です ◆パステル(ソフトパステル、ハードパステル) 柔らかく優しい雰囲気に仕上がります レトロな感じに演出することも可能です ソフトはかなり柔らかいので粉になりやすく広い面を塗るのに便利です。※輪郭線を描くのには向いていません ハードは輪郭線などしっかりと形を描くのに便利です パステルを使う場合は2つを用途に合
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絵を描いてみたい初心者でも5つの条件を知れば似顔絵師で収入を得られます。

今まであまり絵を描いたことはなくてもどんな初心者でも似顔絵は描けます。 つまり似顔絵で収入を得ることは絵を描くことに興味さえあれば誰にでもできます。それはほぼ全ての似顔絵師に共通する似顔絵の描き方があるからです。似顔絵を描くために最低限必要な知識をお伝えします。 •あなたは絵を描いてお金を貰えたら楽しそうだなぁと思ったことはありますか? •趣味で絵を描くことは好きですか? •顔を描くのは好きだけど体や背景を描くのが苦手だったりしませんか? •本業または副業で似顔絵を描いて収入を得てみませんか? こんな悩みや興味がある方へ5つの基礎を教えます。 まずは似顔絵という絵を完成させることが必須です。 ①構図 ②顔 ③体 ④背景 ⑤文字 この5つの内容さえ分かればあなたは似顔絵を人へ届けることができます。 ①構図(大きさ、角度、配置) 似顔絵にはカメラアングルが限られています。 必ず顔を描くのが似顔絵なのでカメラワークは顔がメインです。 ❴正面さえ描ければ似顔絵は成立します❵構図は生き物や大きい存在、小さい存在の目線で変わります。 よく言われている目線は3つの視点からになります。 🔶上から見る鳥目線。または親目線(上アングル) 🔶正面や横顔が見える人間目線。 🔶下から見る虫目線。または子供目線(下アングル) 大きく3つの視点がありますが初心者であれば人間目線のみで十分です。 人間目線で描く場合は正面、横顔、左右の斜め横顔の3パターンがあります。似顔絵で横顔を描くことは滅多にないので正面か左右の斜め横顔の2パターンがほとんどです。そして絵を描くこと事態に慣れていない初心者であれば、正面の構
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