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テクノロジー「ロボット料理人」

【設置方法】 料理を最初から最後まで 全部自動でやってくれちゃう モーレイロボットキッチンと言う ロボットが出ました。 値段がキッチン本体140万円 ダイニングキッチンとのセットが 280万円と新車並みの価格で 販売し始めました。 更に配送費や設置費や工事費など 全部で多分400万円位になり 設置場所の改装工事が必要だと更にお値段が追加されます。 タッチパネルで作りたい料理を選び すると必要な食材が表示されるので 購入したら下準備方法に従い その通り進めて行きます。 準備に必要な作業は 食材を切ったり分量を量ったり それを専用容器に入れ 指定の位置にセットする事です。 セットする場所の棚が8か所あり そこが温度調整可能な冷蔵庫で 1つの棚に専用容器を3個設置でき 合計24か所に食材を分けられます 専用の調理器具が付属してるので それを決められた棚に収納し スタートすると横から腕が2本出て 人間みたいに料理を始めます。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【調理器具】 ロボットの腕とキッチン全体には 129個のセンサーが取り付けてあり 重さや位置や形や硬さ等を理解し 食材の賞味期限や残量も解ります カメラで調理器具の形も解り 専用器具以外にも市販器具も使え お鍋やフライパンやお玉やヘラ等 どんな器具でも使う事が出来ます 器具を所定の位置に置かなくても カメラとセンサーで探してくれて 使ってくれますが時間がかかるので 所定の位置に置いた方が早いです ネットにも繋げる事が出来るので スマホで冷蔵庫の温度調整が出来 食材の量や賞味期限も確認でき 始動タイマーもセットできます 調理を
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科学技術「遥か彼方の腕」

【ロボットアーム】1台のカメラの前で手をふにゃふにゃ動かすとその動きと全く動きをしてくれる腕型ロボットが開発されました。しかも人の腕に何もつけずコントローラーも必要とせずただカメラの前に立って腕を動かすだけです。このカメラは腕だけを判別して認識しその腕と全く同じ動きをします。更に精密な動作が可能で力の加減や細かい作業など人間と全く同じ事が出来ます。このカメラは腕だけでなく指の動きも検知してくれてごくわずかな動作にも対応します。このロボットアームには超高性能AIが入ってて腕の形だけ認識する様に学習させ腕の動かし方も学習させました。ロボットアームを作った研究者は米カーネギメロン大学の「ディーパックパタク」氏率いる研究チームです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【Youtube】このAIに学習させた方法はYoutubeの人が映ってる動画をたくさん見せて学習させました。Youtubeの動画は2次元の動画ですがこの2次元の動画を見せて3次元の動きをAI学習させました。普通なら大量の腕の画像を見せてAIに動きを認識させるのですがこれだと膨大な数の画像が必要で時間とコストがかかります。かと言ってプロブラムで動きを入力するともっと膨大な時間がかかりバグも多くなります。更に腕を認識させるのにモデルさん1人だけの腕の動きをずっと見せ続けてもダメです。この方法だと様々な人の腕の形を全部認識する事が出来ないのです。そこで手っ取り早く膨大な腕の形と腕の動きを認識させる為に大量のYoutubeを見せてAIに腕の動きを認識させました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【導入の敷居】最近のロボットア
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思ったよりも強いが・・・ 買い気には乏しい感じがする・・・

日々是相場 -夕刊-   2023年8月22日(火)   日経平均   31,856.71 円 △291.07円 ≪東証一部≫ 売買高    11億4,713万株 売買代金  2兆7279億27百万 円 値上り銘柄数 1,329 銘柄 値下り銘柄数 444 銘柄 騰落レシオ(25日) 111.05 % 為替 1ドル=146.05 円   ☆ 市況概況 ☆   特に材料があるわけではないが、半導体関連銘柄や輸出関連銘柄が高い 米国金利の上昇や中国の景気後退懸念からの売りも一服となったことで買い戻しなどが入り買い先行となった。寄り付きの買いが一巡となった後も堅調な地合いが続いたが、一時手仕舞い売りに押されて上げ幅を縮小するなど、目先の持高調整の色合いが濃い展開となった。改めて上値の重さを確認するように32,000円を意識すると買えないという感じだった。 昼の時間帯は買い戻しも入り、後場は前場の高値を試すような動きも見られた。それでも買戻しは入るものの積極的に買い上がるような動きも見られず、上値の重い展開となった。それでも引けを意識する時間帯には値持ちの良さから買戻しを急ぐ動きになり、指数は大幅高、高値圏での引けとなった。半導体関連銘柄や輸出関連銘柄などが買い戻しも交えて買い直され指数を押し上げる展開となった。 小型銘柄は指数先行で上昇する相場で置いてけぼりになった形で堅調ながらも上値の重い展開だった。先物はまとまった売り買いは散発的に見られたものの、売り買いを急ぐような場面も少なく、どちらかというと上がれば売り、下がれば買いというような感じだった。 下値模索の中での戻しということな
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