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Ubuntu studio 初体験

私は、Ubuntuで、blender、OBS、動画編集ソフト、画像編集ソフトなどを使っています。これらをネットで探しながら、地道にインストールして環境を作ってきました。今回自分で作った作品のBGMを自分で演奏できるようにしたいと思い、自動演奏やDTM、DAWなどを勉強する中で、Jackというオーディオサーバーを知りました。このJackのインストール方法を調べている中で、Ubuntu studioを知りました。今回virtualboxを使い、外付けのハードディスクを使いインストールしてみました。日本語で、インストールできました。でも、そのままでは、日本語入力ができないのです。また、libreoffice のメニューが日本語表示になっていないです。まず、 sudo apt-get update sudo apt-get install fcitx-mozcとターミナルで、コマンドを入力してください。これで、fcitx-mozcを再インストールします。これで、日本語入力できるようになります。さらに、sudo apt install libreoffice libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-jaとコマンド入力することで、libreofficeのメニューを日本語にできます。このコマンドは、「LibreOffice 日本語化」という記事を読み知りました。私は、この画像の環境で使っていますが、CPUがコア4以上でも、CPUが新しくないと仮想環境を使うこと自体が難しいです。Ubuntu studioを使うときは、できるだけ新しいパソコン、能力の有るパソコ
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OPENSIMをWindows11で始める

OPEN SIMという言葉を聞いたことがない方も、多いと思います。3Dオンラインゲーム・セカンドライフの世界を作る土地の一番大きい単位をSIMと言います。このSIMの土地を区分けして人に貸したりイベントを行ったり、物作りをするなどして、楽しみます。このSIMを公式のリンデンのシステムで作ると、毎月の費用が大変なことになります。でも、気軽に楽しみたいという声があり、OPEN SIMが出来ました。セカンドライフと同じようなプロトコルなので、セカンドライフのユーザーは、違和感なく楽しむことができる世界があります。今回OPEN SIMを簡単に作ることができる方法を知ることができましたので、VirtualBoxのWindows11を使って試してみました。VirtualBoxのビデオRAMの設定の数値を上げる方法をまだ知らなかったので、かなり表示が厳しい状態です。この後、VirtualBoxのビデオRAMの数値を128MB以上上げる方法を知ることができましたので、再挑戦します。でも、SSDの空き容量が無くなってしまい、仮想マシンが起動しなくなったので、今、別のパーテーションに移動中です。この作業が終わったら、再び試したいと思っています。この一連の作業で、ホストのパソコンとVirtualBoxの仮想マシンと通信するための設定を学ぶことができました。本当は、opensimulatorを起動しているパソコンで、ビューアを起動することで、簡単に動作確認ができます。でも、私は、仮想マシンでビデオボードの関係で、OPEN GLなどがうまく動かないため、ビューアは、ホストのMacで使っています。そのため
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VirtualBoxのホストOSからゲストOSにアクセス

この数日VirtualBoxのゲストOSのWindows11に、opensimulatorをインストールしてOpenSimのサーバーの勉強をしていました。今回ようやくホストOSのMacから、Singularityというビューアを使って自分のSIMに接続できました。今回の経験で、ホストOSからゲストOSに通信する方法を学ぶことが出来ました。このスキルは、ゲストOSで開発したウェブサイトに、ホストOSからアクセスしたいときに役立ちます。自分のSIMにIPアドレスを指定して接続できたので、ネットワークのスキルも向上できたと思います。
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