占いのお客様とは・・・PART2(これっていいの?編)
こんにちは。ひかり★です。
100人お客様がいれば100とおりのお悩みがる。
一つとして同じお悩みはない。
ひかり★の独断と偏見で書いているこのブログ・・・。
むか~し昔の【もう時効になったであろう】お話を書いていこうと思っています。どうぞ、優しく生暖かい目で読んでいただけると幸いです。
Aお客様
とある50代~60代くらいの女性。
愛人さんだったのだけど、お相手が国会議員の先生様。
いろいろお話を聞いていたのですが、そのお客様もなかなかお悩みの神髄を言い出せないでいる。
自分たちの【馴れ初め】や【現在の状態】など一生懸命話してくれるのだが【何が悩みかわからない】状態。
さんざんお話を聞いて・・・。最後にやっと言ってくれました。
「先生。彼が霞が関から帰れず、ストレスが溜まってて【しりとりしよう】と電話をかけてくるのですが、しりとりしてあげたほうがいいですか?」
その質問に速攻「しりとりしてあげてください」と答えた ひかり★でした。
議員先生もストレスがたまると【しりとり】したくなるのでしょうね。
Bお客様
弟子入りさせてくれというお客様。
電話占いサイトに電話してきて、ひかり★に「弟子にしてください」と迫るお客様がいらっしゃいました。
ひかり★はそのお客様に特別に何かしたわけでもなく普通に鑑定をしていただけ。
まずは、「サイトの規約違反(誘引)になるから。そして ひかり★は弟子をとるつもりもないから」と丁重にお断りして・・・。
一応、理由を聞いてみた。
しかし、そのお客様は絶対に理由は言わなかった。
ひかり★の中で【このお客様は占い師には向かない】とはでていたものの、一度なら
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