占い師とは・・・PART11(これダメでしょ6最終編)

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占い
ひかり★です。

(これダメでしょシリーズ)そろそろ終了しようかと・・・

次は何にしようかなぁ。などと考えながら(最終編)書いていこうと思います。

あくまでも ひかり★の独断と偏見で書いておりますので 生暖かい目で読んでいただけると幸いです。

A占い師さん

とても上品で言葉遣いも上品な占い師さん。

これだけ書くと「良き占い師」と思われるが・・・。

話を切り上げられないように綿密に計画を練って話をしてくる。

某占いサイトの占い師さんですが、実態は【弟子】が何人もいる会社の社長さん。そしてその【弟子達】を自分の所属しているサイトに入れ、待機が短い・鑑定時間が短いと弟子に逐一直電しお説教。

「なんでそんなに待機が短いの。なんで鑑定時間が短いの もう少し長く話すことできるでしょう」

なんでその社長占い師さんがそんなに厳しく言うかわかりますか?

そう。その社長占い師さんはサイトからバックマージンをもらっていたんです。

たくさん並ぶ占い師の写真で自分の【弟子】が一目で分かるよう【あるもの】を統一して・・・。

嫌ですねぇ。こんな師匠には師事したくないものです。

B占い師さん

師匠の後押しもあり某電話占いサイトに所属。

しかし、実際大して占いができるわけでもない。写真はイケメンに加工しているため女性客のほうが顧客になる。

サイト内では絶対にご法度の【個人鑑定への勧誘】をし、「対面で視てあげる」などと言葉巧みに女性客を誘い出し・・・。

お客様を【浄化】などと言いホテルへ・・・。その先は書かなくてもわかりますよね。

運よくサイトにはバレてはいないみたいですが、師匠さんは知ってるのか?
この案件って【霊感商法】に当たるのでは?

C占い師さん

売れっ子占い師さん。待機すれば必ずお客様が入るほどの人気者。

しかし、実態は子どももいて、ホス狂。

基本深夜帯の占い師さんだけど待機していないときはホストクラブに足繫く通っている。

推し?のホストと良い関係の時にはちゃんと鑑定するが関係が悪くなると鑑定にも影響が・・・。

聞いてるのか聞いてないのかわからない。返事も上の空のような返事。

看板占い師さんだったけど徐々に看板から外されていった占い師さん。

D占い師さん

アカシックレコードを謳っていた占い師さん。

「彼とは次にどこで会えますか?アカシックレコードで視てください」という質問に・・・。

占い師「う~ん。ピンクが視えるから桜の咲くころ・・・4月後半かな?」
お客様「先生桜は3~4月アタマですよ」
占い師「じゃぁ、梅かなぁ?」
お客様「梅は1~2月ですよ」
占い師「・・・・・・・・。」

この占い師さんはアカシックレコードを知っているのでしょうか?

アカシックレコードって【その人が何時どこでどうやって生まれて~いつどこでどうやって亡くなる】までが書いた【本】がある【図書館】みたいなもの。

本当にできるのであれば「あなたは何月何日何時何分にどこでこういう形で彼と逢います」と言えなければいけない。

この占い師さんは霊視をアカシックレコードと思っているのか?

この「アカシックレコード遊び」は結構な占い師さんで試しているけどできた人は一人もいません。

ひかり★は【日本にアカシックレコードができる人はいないのでは】と思っています。

アカシックリーディング協会という団体はあるけど、ページを見ると【コツをつかむと誰にでもアカシックを読み解くことは可能】と書いてあります。

【コツ】で【誰にでも】人の一生涯の本を読み解くことができたら素晴らしいですね。

ひかり★はできないし、しようとも思わないです。

いかがでしたか?

(これダメでしょ・・・占い師1~6)楽しんでいただけましたでしょうか?
このブログは実際の【占い師さん】も読まれていると思います。

こんな占い師さんにはならないようにしたいものですね。

今日はこの辺で・・・。
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