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自分は正しい！という悪口 実際に悪口を言っているつもりはなく 自分は「正しい！ことをやっているんだ！」と人に攻撃する人をよく見かけます。   もちろん相手は傷ついてしまいます。それ以上言葉を発しない人も多いでしょう 正論を言われたから傷ついているのではありません。正論ではどうしようもないことだから黙ってしまうのです。 それに甘んじて 「ざまぁみろ！」 と言わんばかりに正論をかざし続け あたかも自分は正しいことをした勇気ある行動で間違いを指摘したと考える人もいます。  「黙っているから言い返せないんだ！図星だ！核心をついてやった！」 と考えている人もいます。 黙っているのは 話してもわからない人がいる言っても無駄相手にする時間がない そして言い返したとしても自分以上に相手を傷つけてしまう と感じているからです。 正しいこと ・大人としてどうなのか？・社会人としてどうなのか？・謝ってください・・・。 と大声で伝えると 自分が正しく相手を下げているように聞こえます。 正しいことが逆に相手にとって暴言になっていないかどうか 今一度見直したいものですここまでお読みいただきありがとうございました。 

こんばんは。あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人＠SACHIKOです。まだ若手の派遣社員の頃、すごく仕事が暇なのが辛くて、仕事帰りに一緒だった人に愚痴ったことがありました。「最近仕事がずっと暇で、手持ちぶさたなの」そしたら返ってきた答えが、「仕事が暇なんてこと私にはないわよ。何でもできることあるじゃない」でした。。。こんな風に言われてしまうと、それ以上何も話をすることはありませんでしたね。確かに、彼女の言っている事は正論かもしれません。だけど、派遣社員で、勝手なことが出来ない立場で、することがないってその当時はホント辛かった。そこをわかってほしかっただけ。相談のお電話を下さる人も本当はこうするべきだってわかっておられたりする。でも、できないから電話をかけて下さる。正論なんて聴きたくないのです。＊明日から３月ですね！スッキリしないことモヤモヤすることがあったらお電話お待ちしております✨️