絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

【変化の準備をする】

日常的スピリチュアル、安田です。 今の時代は 変化が早くて大きいので 変化の準備が必要なのですが 変化の準備というのは 変化の心構えをする ということです。 まともに変化に合わせようとしても 振り回されるだけなので 変化の準備が必要なのです。 変化の心構えというのは どのように変化しても 柔軟に合わせるということです。 できなくなったことは すぐに切り替えて できることに 最善を尽くす ということです。 理屈的には簡単に できそうなのですが いざその場に遭遇した時に 今までの考え方が あからさまになるのです。 時代の変化というのは 必然的に成されていきます。 変化する方向は 良くなる方向に 変化していくのです。 一時的には 後退するようなことが 起こることがありますが 最終的には 良くなるように なっているのです。 古い時代のことは壊されて 新しい時代のことが 創造されていくのです。 破壊と創造というのは 正比例していくので 破壊の度合いが大きければ 創造の度合いも大きくなります。 誰でも創造はしたいのですが 破壊は避けたくなります。 ただ、創造するためには 破壊が必要なのです。 破壊されなければ 創造することができないので 破壊の受け入れが必要なのです。 破壊を受け入れる 心構えができれば 変化の準備ができるのです。 破壊を受け入れるためには 「ゼロベース思考」が必要なのです。 元々、私たちは 何も持っていませんでした。 何も持っていない状態で 裸一貫で生まれたのです。 なので、全てを失っても マイナスになることはありません。 ゼロにはなったとしても マイナスにはなり得ないの
0
カバー画像

【現状維持を壊す意識】

日常的スピリチュアル、安田です。 現状を維持しようとすると 時代の変化に合わせることが できなくなります。 そして、厳密に言えば 現状維持というのはできないのです。 ありとあらゆるものは 変化していくのが 自然の摂理なので 維持することはできないのです。 どんな人でも 確実に歳を取っていきます。 若い気でいることはできるのですが 実年齢だけは確実に取っていくのです。 なので、現状維持は しようがないのです。 過去の時代は 時代の変化が ゆっくりであったので ある程度の現状維持は できたのですが 今の時代ではできないのです。 なぜなら、時代の変化が 早くて大きいからです。 現状維持をしようとすると いつの間にか時代が変化しているので 極端に言えば、浦島太郎状態に なってしまうのです。 全ての変化を 把握することはできませんが 大まかな変化の把握は必要なのです。 「いずれこうなる」という 予測をしていくことで 現状維持ができなくなることを 把握することができます。 現状維持を壊す意識というのは 今すぐに壊さなくても いつでも壊せる意識のことをいいます。 一気に変化しても 時代に合わないことであれば 手放すことができるということです。 時代の転換期というのは いつ、どこで、何が起こるのかが 分からないのですが 柔軟に変化に合わせることで 転換期を難なく越えることができます。 私たちに必要なのは 「ゼロベース思考」なのです。 いつでも、どこでも 全てを手放すことができれば 何も執着することができなくなります。 変化が激しい時代は 身軽さが必要なのです。 必要ないモノを持たないで 必要な
0
カバー画像

【二極化、多極化時代に必要な思考】

安田です。 二極化、多極化時代に 必要な思考は 「ゼロベース思考」なのです。 ゼロベース思考というのは いつでも全てを手放せる思考であり 過去に執着しないで しがみつかないことをいいます。 私の記憶は 生きれば生きるほど 蓄積されていくので 過去に執着しやすくなり しがみつきたくなります。 二極化、多極化時代は 今までとは全く違う時代なので 過去に執着したり しがみついていると 歩みにくくなり 生きにくくなります。 二極化、多極化といっても 現実の環境が極端に 変わるのではありません。 テクノロジーによって 変化していくことはありますが ある日突然 現実の環境が変わり 二極化、多極化と ハッキリ分かれるという ことではありません。 ただ心理的には 分かれていきます。 時代の変化に合わせていく人と 合わせられない人に分かれ 心理的に歩みやすい人と 歩みにくい人に分かれていき 価値観、考え方が 全く合わなくなります。 なので お互いに居心地が 悪くなることで 結果として、分かれたり 線が引かれることもあります。 新しい時代に合わせるか 古い時代に執着するかは 自分で選ぶことができるのですが その選びによって 歩みやすくなるか 歩みにくくなるかに 分かれるようになります。 どちらを選ぶのかは 自由なのですが どちらを選んでも 自己責任なのです。 新しい時代に 合わせるのであれば 古い時代に対しての 執着を手放していくことが必要です。 古い時代の 価値観や考え方を 抱えながら 新しい時代で 歩むことはできません。 現実的に
0
カバー画像

【ピンチは大変革のチャンス】

安田です。 「ピンチはチャンス」という言葉は 誰でも聞いたことがありますが どのように捉えられるかなのです。 ピンチのような出来事を どのようにも捉えることが できるということです。 捉える力は 多くのことを学ぶことで 身につけられるのですが ピンチによって 今までやっていたことが できなくなることで チャンスが見えてくるのです。 何かができなくことで 何かができるようになります。 私たちの歩みは 自然につり合うようになっていて バランスが取れていくのです。 ただ、いつどのように できなくなのかが分からないのです。 ピンチというのは 無慈悲に、ある日突然 来ることがあるので ピンチをチャンスと 捉えていける余裕がない 場合があります。 かといって 常に気を張りながら 歩むことはできません。 現実的な歩みは 目の前のことに 最善を尽くしながら いざできなくなったとしても できなくなったことには 未練をもたないということです。 ピンチというのは リセットされることでもあるし 原点に帰るために 与えられるのです。 ピンチをチャンスに 捉えていくために 「ゼロベース思考」が 必要なのです。 時代というのは 常に変化していて いつまでも同じことを 続けることはできないのです。 非効率なことや 意味がないことは 自然にできなくなり 効率化されていくことで 時間の短縮が成されていきます。 そして 無駄なことが できなくなるのです。 今まで曖昧にしていたことが 大変革によって明確になり 今までやっていたことが 必然的にできなくなります。
0
カバー画像

【使命を全うしていくことで成長ができる】

安田です。 人それぞれに 与えられた使命があり その使命を全うすることで 成長することができます。 ただ使命というのは 自分で悟るしかありません。 与えられた環境の中で 使命を悟るしかないのです。 環境というのは 意図的に変えられることも 変えられないことも 与えられているということです。 使命というのは どこか遠くにあるのではなく 現実の目の前のことに 使命があるのです。 その使命を全うすることで 成長につながる歩みが できるようになります。 私たちの歩みというのは 一段一段の階段を 上がっていくような 歩みになります。 現実的に今の目の前のことに 集中して、投入することしかできません。 現実が流されてしまうと 着実な歩みができなくなります。 そして 成長段階というのは 省略することも ワープすることもできません。 成長を焦っても 煽っても 一気にワープすることは できないのです。 なので 現実的な歩みは 目の前のことに 精一杯の投入をして 長期視点で 使命を全うすることしか できないということです。 どんなに時代の変化が 加速されていても 成長するには 時間がかかるのです。 今は使命を悟れる環境が 与えられています。 暇と孤独の中で 直感を頼りにすることで 使命を悟りやすく なっていくのです。 使命は自分の良心と 向き合うことで 悟ることができるのです。 そして 直感を頼りに 歩んでいくことで 成長につながる歩みが できるようになります。 これから二極化が進み いずれ多極化されるようになり 多極化されることで
0
カバー画像

【アフター時代は、自由時代】

安田です。 誰もが自由な時代を 求めてきたのですが アフター時代は 自由な時代になっていきます。 自由な時代というのは 縛られないような時代なのです。 縛られないというのは 所有をしないということであり 所有観念ではなく 共有観念になるということです。 現実的にモノが 余り過ぎていて 無駄なモノが 多くなっています。 そして 持っていても 使っている時間が 少ないモノもあります。 所有しているモノが 多かったり、大きいと より不自由さを感じるのです。 極論、何も所有しなければ それだけ自由になれるのです。 時代が進んでいる方向は 究極の理想ですが 究極の理想は 自由にどこにでも 行くことができ どこにでも 住むことができるのです。 テクノロジーが 発達していけば どこにでも 行くことができ 住むことができます。 今後、空中に家を 浮かせることもできるし 海の中に家を建てて 住むこともできるようになります。 人がイメージできることは 実現できるようになっています。 テクノロジーというのは 「こんなことができたらいいな」 という願望から発展していきます。 そして私たちを 自由にしてくれるのです。 アフター時代は 自由な時代ではあるのですが 自由な時代が 来る前は 身動きが取れないような 不自由な時期が来ます。 その時期は 今までの無駄なことが 整理されていき 省かれていくのです。 なので アフター時代を 迎える前は 「ゼロベース思考」が 必要になっていきます。 もし全てを 失ったとしても マイナスになる ことはあり
0
カバー画像

【内面を転換しなければ、アフター時代が来ても変わらない】

安田です。 アフター時代は 確実に来るのですが 私たちの内面を 転換しなければ 何も変わらないのです。 そして 時代が変わり 環境が変わっているのに 転換ができていないとなると 居心地が悪くなります。 今が転換できる チャンスの時期であり この時期に 転換することが できるようになれば アフター時代を 希望的に迎えることが できるようになります。 転換には 産みの苦しみが 必要なのです。 今まで感じたことがない 感情を感じたり 感じたくない感情を 感じることで 転換ができるのです。 暇と孤独によって 自分の内面と 向き合うことが できるようになり 転換ができるのです。 自分の内面と 向き合うというのは ある意味 もの凄く過酷なのです。 なぜなら 逃れようがないし ごまかしようがないからです。 希望の時代を迎えるために 絶望を感じるようになりますが その絶望によって 生まれ変わることが できるのです。 外的な環境の影響によって 強制的に生み変えられることに 耐えられない人もいます。 「今の状態がいつまで続くのだろう」 という不安を抱いている人もいますが 少なくても 今年、来年は アフター時代を 迎えるための 準備の時期になります。 この生み変えられる時期を どのように歩むかなのですが 大抵の人は過去の状態に 戻ろうとしてしまうのです。 ですが 過去の状態には 戻りようがない 環境になっていきます。 変化というのは 自然の摂理であり 必然的なことなので 元の状態、過去の状態には 戻ることはできないのです。 内面が転換さ
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら