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(282日目)やる気。

助手「最近やる気が出ない。」ワイ「どうしたんですか?」助手「理由は分かんないけどやる気が全然起きないんだよね。」ワイ「昨日はとてもテンション高いように見えましたけど。」助手「それは遊びに行ってたからよ。」ワイ「都合良すぎません?」助手「だって仕方ないじゃん。仕事のみやる気が出ない。」ワイ「そうなんですか。」助手「モチベーションを失っているわ。」ワイ「失ったなら追加購入すればいいじゃないですか。」助手「いや、買えないから。」ワイ「テンションとモチベーションの違いって知ってますか?」助手「え?そうね・・・テンションは飲み会で元気になるかどうかで、モチベーションは仕事のやる気って意味かな?」ワイ「まぁ間違ってはないですけど。」助手「正解は?」ワイ「テンションは瞬間的な気持ちの高揚ですね。かたやモチベーションは持続的なやる気のことです。」助手「あながち間違って無かったね。」ワイ「テンションはその場のノリで何とかなりますが一時的なものです。モチベーションは継続性が必要なので目標や目的意識が必要となります。」助手「ゴールに向けて考えながら意欲を高める必要があるってことね。」ワイ「そうです。なので助手もゴールを設定すればモチベーションを高められますよ。どんなゴールにしますか?」助手「そうね。じゃあイケメン捕まえることをゴールにしようかな。」ワイ「ゴールは達成可能なものにしたほうが良いですよ。」助手「それ失礼すぎん?」ワイ「現実を見据えたアドバイスですよ。」助手「アナタの人生のゴールは目前に迫っているよ。」ワイ「まだ人生終わらせたくないです。」助手「他の方法はないの?」ワイ「自分よりモチベの低
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仕事 格言

戦術とは、   一点に全ての力をふるうことである。 - ナポレオン・ボナパルト - (フランスの皇帝、政治家、軍人 / 1769~1821) Wikipedia梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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格言

一事に打ち込む時ほど、                  よい仕事をすることはない。 【解釈】これという仕事を始めたら、わき目もふらず一所懸命に働けば、きっとよい仕事をするようになります。ロヨラ スペインのイエズス会創立者 出典「ドン・キホーテ」 梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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格言

機会を待て。          しかし、                けっして時を待つな。【解釈】ぼんやり時間の過ぎるのを待つことと、チャンスが来るのを油断なく待つのとは、まったく違うことです。ミュラー ドイツの詩人 出典「エピグラム」 梅個性(大物):https://coconala.com/blogs/2722005/228651 松個性(城) :https://coconala.com/blogs/2722005/228889 桜個性(人) :https://coconala.com/blogs/2722005/228829 リズム意味 :https://coconala.com/blogs/2722005/215858 1000円クーポン:https://coconala.com/invite/B5QXX3
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(15日目)リード・ア・ブック。

人と話していると読書の話題になることがある。だいたい「自分の好きなジャンル」の本を読んでる人が多いけど、それ以外のジャンルも読んだほうが良いんじゃないか、と思う。なんでか?それはボキャブラリーに差が出るから。言葉の引き出しを1つしか持たないのか、5段、10段と持つのかは大きな違い。たまに「言葉のボキャブラリー」なんて口にしてしまうが、それって「頭痛が痛い」と一緒やな〜と思ってしまった。気をつけます。話を戻して、アクシデントの対応が必要な場合でも対応力が格段に広がる。もちろん読書だけがそうさせるワケじゃないけど、自分をキャパシティを広げるキッカケにはなるだろな。『じゃぁ、亀岡。お前はどうなんだよ?』と。自分が好きなジャンルは世界経済・政治・軍事の分野。だけど、それ以外の本も読んでます。・エッセイ、小説・自己啓発系・歴史系・ノンフィクション系・恋愛系まぁ、恋愛指南本なんかを自宅で読んでいると、奥方っぽい方から冷たい視線をレーザーのように浴びせられます。『これは自分の学びのためであって、 ヨコシマな気持ちを持って読んでいるワケではございませぬ』と、言い知れぬ汗を拭いながら説明をするハメになるワケですよ。そのジャンルが自分の本業に関わりなくても、そこから得られる”エッセンス”がある。そのエッセンスをどう活かすかは自分次第。「自分の行動にどう活用しようか?」というアンテナを張っていれば、おのずとそのエッセンスを活かすことができる、と思う。あと、さまざまなジャンルの作者の考え方に触れられるからね。行間を読むってことを自然と行えると、人との対話において相手がどう思っているかを自然と理解できて
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