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たまっち先生の個別指導について(司法試験・予備試験受験生対象)

こんにちは,たまっち先生です。今回は,私がココナラで行っている個別指導についてブログを書かせて頂こうと思います。はじめに私が予備試験・司法試験受験生への受験指導を開始したのは,昨年の6月くらいからです。最初は,予備試験・司法試験の過去問添削を中心に活動しており,それ以外には出身法科大学院で後輩指導を行っていました。後輩に対する受験指導をしていく中で,過去問添削だけでは伝わらない部分があることに気づきました。文章だけではなく,対面での会話の中で,弱点を発見できたり,勉強方法の改善法を指摘できたりする場面があったのです。このように,過去問添削はどうしても文章によるやりとりになってしまいますので,なかなか伝わりにくい部分があることは否定できません。そこで,今年になってから開始したのが個別指導です。たまっち先生の個別指導とは①最大10通までの予備試験・司法試験過去問添削個別指導の軸となってくるのは,予備試験・司法試験の過去問添削です。600通以上の過去問添削経験を生かして,皆様の答案を丁寧に添削させていただきます。予備校等の添削を見ていると,最後に添削者がコメントを付すのみというものが見受けられますが,それでは受験生の復習が行いづらいです。そのため,私の添削では,答案の頁数及び行数を示しつつ,それぞれにコメントを付しています。その方が添削結果を見返した時に,答案のどの部分が評価されて,どの部分が評価されていないのかが一目瞭然だからです。過去問添削の意味は,添削が返却されてからの復習にあると考えておりますので,できる限り受験生の方々が復習を行いやすい添削というものを目指しております。なお
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予備試験・司法試験の論文を書けるようになりたい じゃあどうする?

AB project的論文攻略戦略!!予備試験・司法試験合格を目指すのであれば、「論文式試験」は避けて通れません。しかし、そのコツをつかむのがなかなか難しく、長年勉強しているものの合格を掴めないという受験生が多数存在しています。今回は、「論文式試験」を本気で突破したいと考えている受験生向けに「論文合格戦略」と題して「どのような段階を経て論文式試験突破に必要な起案力を身につけるか?」をお伝えしていきます!!また、どのように必要な起案力を身につけるのか、その具体的な対策も書いてあります。もっと詳しく知りたいという方は、 AB project までお気軽にお問い合わせください。予備校答練を早めに始めてしまう方が多いですが、それは正しいのでしょうか?(ステージのどの段階でお勧めしているか、ぜひ注目してみてください。)※下記の課題テストとは、AB projectが作成・提供している短文形式のテストのことです。○初級レベル ・短文問題(短答過去問、課題テスト) ⇒制限時間なし、テキスト等・六法参照可 ・合格答案の写経 ※目標  短文レベルで法的三段論法を意識できる、論文式答案のイメージを持てる、正しい日本語で文章を書くことができる ○中級レベル (ステージ1) ・短文問題(短答過去問、課題テスト) ⇒制限時間なし、六法可 ・過去問演習(予備試験過去問) ⇒制限時間なし、テキスト等・六法参照可 ※目標  法的三段論法に沿って起案することができる、テキスト等を参照して予備試験の問題を解答できる (ステージ2) ・過去問演習(予備試験過去問) ⇒制限時間あり、六法可 ※目標  予備試験過去問
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AB projectのレベルチェック!!

豊富な指導経験に基づくAB projectのレベル分けを一度は見てほしい 今回は、読者の皆様の学習進度をチェックしましょう。これまで数々の予備試験・司法試験受験生と接してきたのですが、実際に合格する方々は本当に自分が何をするべきかわかっていらっしゃる。そこが合格者と不合格者の決定的な違いです。不合格になる方々は、世の中で溢れている情報の表面ばかりを追っていてその本質を把握できていないと常々思います。そこで、今回は、それぞれのレベルをきちんと把握していただくべく指標を用意しました。ぜひご活用ください。なお、これを読んでわかった気になってしまうのも危険です。少しでも気になった方は、ぜひ下記リンクよりAB projectまでアプローチしてみてくださいね! ・初級レベル目標=法的思考を体得する・論点について考えるための基本的な知識を習得する→要件効果に沿って考えることが出来る (こんな方があてはまる)・勉強し始めたばかり・答案を作成した際、作文だと言われた・短答式試験で不合格になった・法的三段論法と言われてもピンとこない・予備校の答練を受けてみたが、全然わからなかった (おすすめプログラム)・課題テストサポート・無制限質問サポート・コーチングサポート ・中級レベル目標=法的思考に基づいた持論を文章として展開することが出来る・既知論点に対する基本的な知識を習得する→条文解釈・論点に対する自分なりの解答ができる、判例・学説の知識・理解もある程度認められる (こんな方があてはまる)・答案を作成した際、作文だと言われた・論文式試験や短答式試験を制限時間内に解けない・短答式試験の過去問は地力で7
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予備試験・司法試験に合格したい方必見 遠回りそうで一番近道な指導スタイル

AB projectが行う論文添削指導は独自のスタイルを取り入れており、その特徴は大きな特徴は、3つです。「①短文問題演習を取り入れている②制限時間なしの演習がある③テキスト等を参照してもよい場合がある」です。 ①は法律問題に対して文章で解答することに慣れてもらうことが目的です。それと同時に短答式問題に対する正答率アップも図っています。 ②はとにかく「きちんと起案する」という習慣をつけてもらうことが目的です。答案の型を身につけないうちから制限時間内に書こうとすると雑文の羅列に終わり、かえって悪い書き方の癖が身についてしまいます。はっきり言って、逆効果です。 ③は正しい知識の下で「きちんと起案する」という習慣をつけてもらうことが目的です。「テキスト等を見ながら演習して意味があるのか?」と思われるかもしれませんが、テキスト等を参照しても知識の不理解があれば、それは答案上に表れます。経験のある添削者が読めば一目瞭然なので安心してテキスト等を参照しながら解答してください。当然、基本知識の確認にもつながります。 ご自身がどのレベルに到達しているかは、豊富な経験のある添削者が責任を持って判断します。具体的な目標を持ちながら日々レベルアップを目指して論文演習に励むことは大きなやりがいにつながり、着実なレベルアップを期待できるでしょう。
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