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「世界6位の大国=”日本”だった!」

そうなんですっ!(^^日本って、意外と「デカイ国土」なのじゃ。(ただし、国土+領海を合計しての結果じゃ)^^それに「軍事力」も「世界5位」という。へぇ~、意外とスゴイじゃん!「日本」って!まあ、「軍事力=電子線部隊」がキモじゃ。「え?電子線って何?」と思ったアナタ!そう「現代の戦争」ってね~、やっぱ「どれだけ、核爆弾や核弾頭を持っているか?」なんて、あまり意味ナイのじゃ。(これは、あくまでボクの意見じゃ)だって「核ミサイル攻撃?」でね~「うん?!とうとう核ミサイルをわが国に撃ち込んだなぁ~!じゃ、電子線部隊が(妨害電波や電磁波等)をその核ミサイルにあてれば~、そう!そのミサイルは、墜落?するか~、爆破?されるか~、目標を見失う?かもしれない」のじゃ。つまり「ほとんどの攻撃が(失敗?)に終わる」のじゃ。ねぇ~、スンゴイでしょ~♪ま、ど~しても我が国に攻撃したい場合はね~、「戦車?」とかで「砲弾」を撃ち込むとか~「マシンガン?」等でね~「射撃」するとかっていう、まあ~なんか「効率の悪い?」攻撃になるのじゃと思うよ。だってね~、「ミサイル関係」とかって「電子制御」とか「ICチップ回路」にいっぱい頼ってるじゃん。「イスラエル」の「アイアンドーム」なんていう「完全バリア」みたいなもんじゃね。万が一「数発が届いても軽傷?」となる可能性は高いぜよ。ま、日本の「電子線部隊」は「超優秀」という事じゃね。映画「ザ・ロック」みたいなもんじゃね~♪「ロケット」なんて「ICチップ」外せばもう「オモチャ?」みたいなもんじゃし。^^だって、万が一「自分の方に向かってきたら、ヤバイ」じゃんか~!だから最近の「
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「驚きのPC通信」

【通信の仕組み】 7歳の時 親戚の叔父さんから電話が来て 「パソコン通信入れたから 遊びに来ないか」と言われる そして行ってみると仕事中で 無心でパソコンをポチポチしてて 俺が来のに仕事が終わる夕方まで 気が付いてくれなかった。 その後叔父さんの家で 夕飯を一緒に食べる事になり パソコン通信と言う物が何なのか 色々俺に話してくれた。 でも叔父さんが話してくれた事が データー転送量とか回線速度とか 2進数とか言ってから全然解らず 話すこと全部ちんぷんかんぷん。 オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロ とりあえず電話で話す代わりに 文字を入力して会話しながら ゲームを多数で同時に出来る と言う事だけ何とか理解する。 この話を聞き俺は 前テレビ映画で見た 「トロン」という映画を思い出し あんな感じになるのかと思った。 夕食が済んだ後俺は 早速おじさんの部屋に行き 愛用のマッキントッシュで パソコン通信をやらせてくれた。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ゲーム開始】 おじさんがパソコンデスクに座ると 俺を膝の上に乗せてくれて PCを立ち上げて色々操作をして パソコン通信を始めてくれた。 この時画面に 英語がどんどん表示されていき この文字に対しておじさんが 何やら英語で文字を打ってる。 俺が何をしてるのか聞いてみると 「声でなく文字で会話してんだよ」 そう説明してくれてこれが パソコン通信の会話だと解った。 そしてしばらくすると 真っ白い画面に細い線で書かれた 飛行場らしき画面が表示され ここで今からゲームをするらしい 画面に表示された飛行場は 白い紙
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アマゾンのジャングルの奇跡-子供4人が40日間サバイバル

アマゾンのジャングルで子供4人が40日間サバイバルした後、発見されました。少し詳しく説明します。この4人の子供たちは兄弟で、母親と、コロンビア革命軍の残党から脅迫を受け、居住地を離れていた父親と合流するために小型機で移動中でした。しかし、小型機は飛行中にエンジンが故障し、南米コロンビア南部のアマゾンのジャングルに墜落。4人の母親や操縦士ら大人3人も乗っていましたが、機体の残骸から遺体が見つかり、死亡が確認されています。ただし、子供たち4人の遺体は見つからず、現場近くには使用済みのおむつや食べかけの果物、はだしの足跡、草で作ったシェルターなどが見つかりました。そのため生存の可能性も囁かれましたが、アマゾンのジャングルの中で子供4人(13歳、9歳、4歳、1歳)だけで生き延びるのはあまりにも困難です。しかし、彼らは先住民「ウイトト族」だったのです。ウイトトの人々はジャングルと共生していることで知られ、子どもの頃から狩猟採集技術を学んでいます。とくに4人兄弟の長女は13歳で、密林の中で生きるすべを身に付けていたんですね。地元メディアやCNNテレビによると、子供たちを探すために、特殊部隊100人など軍から120人以上が投入されたほか、地域の先住民70人以上も参加するなど、軍主導で大がかりな捜索が行われました。また、上空のヘリコプターからスピーカーで、一定の場所から動かないよう祖母の声で呼びかける音声を拡散するなど、空からも作戦を展開。ところが、皮肉なことに子供たちは「怖かったから隠れていた」と述べています。コロンビア軍による捜索から子どもたちは逃げ続けていたんですね。発見時、彼らは脱水症
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墜落・転落災害を考える

・不安全行動最近、保守点検や修理・工事などで「墜落・転落」による死亡事故の報道をよく耳にしますよね。 令和2年度の厚労省統計資料によると、年間死亡者は802人で、「墜落・転落」によるものは191人(24%)で事故の型としては最多となっていす。その多くは、高所から3~5メートル墜落し死亡する事例です。被災者の方々のご冥福をお祈りするばかりです。さて、その発生原因については、様々な要因や作業環境の違いにより特定は難しいのですが、その多くは「作業員の不安全行動」が原因と考えられていることが多いように見受けられます。本当にそうなのでしょうか?確かに、人は間違いや油断はするものですが、上記のような痛ましい事故を知ると何かできることはなかったのかと考えてしまいます。・日本と欧米の安全の考え方の違い建設業の死亡災害の日本と欧米との統計データによると、日本は欧米より2~3倍死亡事故が多いと言われています。その結果には、日本と欧米の安全の考え方の違いが関係しているといえます。 【安全対策の違い】日本:不安全行動を防止するための安全教育の徹底を重視 欧米:不安全行動があっても、重大な災害にならないよう、設備の安全化を重視単一民族国家と複数民族国家の違いもあるのでしょう。日本では「いわなくてもわかっているよね」という考え方は、いまも根強く残っていると思います。・これからの安全対策今後、高年齢労働者の増加や、外国人労働者の増加で、近年減少傾向にある死亡災害も増加に転じるかも知れません。 そうならないためにどのようなことが出来得るのか考えてみました。 ①管理監督者は日々の現場作業から目をそらさない 普段
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