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首を垂れる6合目

仕事でも、 趣味でも あるいは・・・ 組織の中でも。 自分が一番偉いと思ったら 何となくそれまでなのかな・・・ と思います。 自分はまだまだ。 6合目などと思っている方が 実は少し気が楽。 だって、 まだ登れる まだ上に上がれる そして 7合目8合目の方に ごめん! と言って 頼ることが出来る。 確かに、 組織の中で 自分の方が立場が上でも、 ごめん! と、自分の立ち位置を 少し低めに取っておく方が 私が一番上だ! と気張って 何もかも自分のものにしている方が 実はしんどい。 自分は6合目当たり 上には上がいて まだまだ未熟者。 そう思っている自分が 一番楽です。 どんなに立派になっても 6合目当たりの人間でありたいです。 この世の中には 沢山の天才が居るんですから。 そのことを忘れてはいけません。 頭は少し下げやすい そういう自分でありたいです
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何事も不安に思うこと無かれ。

何事も。 放っておくくらいが丁度いいのかもしれない。 しっかり 仕事をして やることは全部やってしまって、 もう十分 というところまで来たら 後は寝て待て。 不安というのも 実は、 余りいいものでは無くて 自分の運気を左右するものです。 気分が暗くなるようなことは 出来るだけ 考えずに 気楽に行くことが 大切なのかもしれません。 しかし 人間上手くできたもので 一生懸命したものほど 不安も募ります。 頭の中で 色々考えこんでしまうことも多い。 でも やっぱり 人間の人生なんて 3歩進んで2歩下がる。 これの繰り返しなんだな そう思うと 些細な出来事も 想定内に入れておくことが 大事なのかもしれない。 何事もスムーズに進むことのほうが 珍しい そう思っていて 丁度いい。 そういう ゆとりが 大事なんだな
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わざわざ嫌われなくていい。

最近思うことや、 そうだよな~と実感すること。 何となく 自分の考えに囚われていたり、 変な偏見だったり・・・ 自分の中で 勝手に白黒つけていたのですが。 最近になって わざわざ自分から嫌われなくてもいいよな~ と、ぼんやり考えるようになって。 仲間探し なんて大きなものじゃないですが、 何となく、 自分の中で分け隔てを 無くす訓練をしています。 無理に自分から わざわざ嫌われなくてもいいよな・・・ そういう自分の気持ちの 落としどころを見つけた。 仕方ない時も 沢山あること 全てが自分の考えと同じなことは無い。 若いころは もう少し自分自身がオープンなところがあったのですが、 何となく 大人になるにつれて 囲いができたような 自分の中で決めつけのような・・・ きっと何かあるんだろう。 などと 臆測から自分で色眼鏡をかけていたように 感じます。 それが自分の中の 白黒で考えていたよう。 確かに 全てがいいというわけではないと思いますが 別に自分から嫌われなくてもいいかな。 と、 人間は 色々な人が居て 初めて成り立つこともある 成長過程の人もいて 捨てている人もいる その中で 自分だけ動いていても 仕方がない そう感じる今日この頃です。
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人生、環境と工夫次第。

暑い夏。 夏は暑いものだ。 そう、毎年肝を入れているのだけれど やはり暑い。 ローズマリーは 結局枯れてしまったけれど、、、 水を上げても 水を控えても枯れてしまうのは 私が住む地域の 気候が原因のようだ。 もう買わない方が良いな そう納得する。 合わないものは仕方がない。 合わないものには 次がない。 仕事なんかでも言えるのかな? 合わない仕事を 何年続けていても 楽しくはならない。 厳しい中で 我慢していても 歯を食いしばることしかできない。 そう考えると 自分が育ちやすい 土地に入った方が ずいぶん楽だと思う。 住みやすい土地や環境 仕事内容 そのことで心が 落ち着くことが出来ると思う。 人間 向き不向きがある 縁もあれば絆もある。 その中で どうやって育って行くかが大切なことなんじゃないかな。 辛い中で 辛いことを でも、人生は 少しの変化で大きく変わるんじゃないかな? この暑さは 中々難しいけれど・・・ 自分で動いて 考えられる時代なんだから。 もう少し自分を大事にしてもいいんじゃないかな
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科学技術「神の地の肉」

【培養肉の味】培養された肉を食べる事はほとんどの人が嫌がってる事が解りました。今までの普通の肉から培養肉の日常に切り替えるには感情や感覚の共用範囲が全く経験した事だからそうです。この研究論文を作るにあたり1587人のボランティアの協力で実験が行われました。実験方法は肉を中心に食べる人と野菜中心に食べる人をグループに分けました。そして培養肉をこれから食べる事を伝え食べてみた感想を書いてもらうこの様な実験方法をしました。実際に培養肉を食べてもらった結果「培養じゃ人工的な肉と感じる」「培養だとしても動物由来の物を食べていると感じる」等ありました。これで解った事は肉を中心に食べてる人35%野菜中心に食べてる人55%この割合で嫌悪感を感じました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【人造生命体】この人たちの中には完全に培養肉を拒絶した人もいて「味わう事すらできない」と回答してます。そこで肉を中心に食べてる人たちに動物の肉に似ていると意識して食べてもらいました。すると培養肉に対する嫌悪感が少し減少して食べられる人が増えました。でもやっぱり「肉っぽくない」と嫌悪感を示す人が結構多かったそうです。野菜中心に食べてる人たちは「肉っぽい」と嫌悪感を示しどうしても嫌だそうです。結果肉が好きな人達は「肉っぽくない」と嫌い菜食主義者は「肉っぽい」と嫌いました。この真逆の反応から解る事は人造生命体を食べる感覚が生理的に受け付けないとよく解った結果です。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【培養肉のすすめ】この結果から研究チームがこの様に述べてます。「培養肉の普及の為に認知的評価を上げるよう働き
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