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チャートは投資家心理を表している

猛烈にアツいですね。。体調大丈夫ですか?暑い時期は特に胃腸を大切にしましょう。冷たいものは控えた方が体力が持ちます。さて、株価って常にジグザグと上下しながら動いていきますよね。3~6か月の周期で波を打ちます。どんな銘柄でもこのようにうねるものなんですが、これがはっきりと周期的にうねっているものが投資対象にしやすい。サポートラインとレジスタンスラインに挟まれてその中で上下して、どこら辺から上昇に転じるのか、どこら辺から下降に転じるのかが予測しやすいからです。サポートラインとレジスタンスラインは自分で株価チャートを見て引きます。でもそんな曖昧な見方で投資をしていいの?って思いませんか?それにはなぜ株価がうねるの?を知ることが大切です。一つBOX相場のチャートを見てみましょう。上値のレジスタンスラインできっちり折り返しています。これは、前回までのうねりでこの価格で折り返しているので、この株式を持っている投資家にとってリスクのある領域です。これ以上高くなったことが無いからです。もう一つ、このレジスタンスラインあたりで買ってしまった投資家が、含み損を解消するために売ってくるラインもここら辺と読めます。この2つが投資家心理この2つが投資家心理であり、株価に本当に反映されていきます。サポートラインも同じです。このサポートラインの価格よりも低い価格にはなったことが無いので、売られ過ぎなので買っておこうという投資家の心理が株価に反映されて、上昇に転じます。不思議なものですが、これの繰り返して株価と言うのは生き物のようにうねるのです。この、投資家心理に裏付けられたジグザグの中で上手に投資をすること
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短期売買に適した銘柄の特徴

急騰と急落を交互に繰り返す波乱相場はもう少し続きそう。その相場の動きに沿って、短期売買で反発による売却益を積み上げるための、「売買に適した銘柄の特徴」について解説するよ。①業績予想よりも決算結果が良い銘柄を狙う期初の業績予想に対する業績の結果が良くて、上方修正が期待できる銘柄。株価というのは期待で買われるので、このような銘柄は短期的に上昇する傾向にある。②好業績なのに、期待が高すぎて一時的に売られた銘柄。投機的に株価が上がりすぎてしまったってことだね。そのような銘柄は一時的な下落時に買うことでその後の上昇値幅を狙える。③個人投資家の間で関心の高い「脱炭素関連」の銘柄を狙う。この脱炭素系は2023年のトレンドになりうる。特に欧州が際立ってその動きを見せていて、世界中に波及するはずだ。特に、過度な期待から失望売りを招いて一時的な下落をする銘柄はとても多いので、逆にそういった銘柄を買ってリバウンドを狙う戦略は結構オススメ。これは日本株で米国株でも同じ。人気株を狙ってスイングトレードを仕掛けるのも良い。例えば、脱炭素銘柄。日本株ならレノバなどだね。レノバは、太陽光発電、バイオマス発電など複数ので発電所を開発・所有している。秋田県では大型洋上風力発電事業の開発のも着手。こういった観点で銘柄を選んでいこう。さらに具体的に、今上昇トレンドに乗っているか、売買タイミングはいつなのかというテクニックが身についていればほぼ確実に稼いでいける。7年の投資経験で身につけたノウハウをこちらで紹介してるので興味あればぜひどうぞ。
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波乱相場での稼ぎ方

2022年から続く急騰と急落を繰り返すような波乱相場では、淡々と積み上げる長期積立投資では含み損になりやすいので稼げない。もちろん、10年20年という期間での投資が目的なので気にする必要はあまりないのだけど、少なくとも資産が増えない相場になる。こういった時期にも資産を着実に上げていくには、短期売買で利益を上げたり、有望株への仕込みが重要になってくる。波乱相場の稼ぎ方とノウハウを得ておけば一生稼いでいけるスキルを身につけることができる。波乱相場の2大戦略を解説するよ。相場の動きに沿って短期売買を繰り返して利益を積み重ねる相場が悪い時は、一定のレンジ(範囲)の中で上げ下げを繰り返す。これは投資家が相場の先行きに自信をの持てていないから。その結果、売りと買いが常に交錯してしまうんだよね。なので、相場の急落に伴って個別銘柄が値下げしたところで、反発したら売却するテクニックがあれば稼いでいける。売買タイミングの判断はRSIやMACD(マックディー)などのテクニカル指標が非常に有効。難しそう・・・って感じるかもしれないけれど、そんなことない。スタバでフラペチーノ飲むくらい簡単(笑)使い方を一度理解すればいいだけ。ちょっとだけ紹介すると、RSIRSIは価格の上昇と下落のどちらの勢いが強いのかを示す。50%を中心にして0〜100%の範囲で推移する。20%以下になると、売られすぎとみて”買う”、80%以上になると買われすぎと判断して売却するのが一般的。銘柄によるけどね。MACDMACDも、世界中で使われている主なインディケーター。二本のそれぞれ違う期間の株価の平均線の差をとったMACDの線(シグ
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1カ月と1週間目 61.4万円→69万円

利益回数-2回損失回数-4回勝率33% 総額 ¥74,100
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3週間目 54.7万円→57.6万円

損失21回利益10回合計+\22,000  利益確率34%※残高がずれておりますがスタート時の資金が若干ずれている為心残りなのが、短期投資では為替取引(FX)が人気だという事で二つほど途中で売却しています。。。利益確定率の低さ、若干多めに見ていただけたら嬉しいです…泣そして他に未決済分があります。そちらは含めていませんが8万円程利益があります。一番下に載せておきます。先週とは違い、今週はかなり相場が荒れていました。人によっては分析が難しい週だったのではないでしょうか31回という取引回数は本当に久しぶりでした。途中から指が7本になってましたけどね。今は5本あるので多分残像だとは思いますが、もっとわかりやすい実績をと思いやらせていただきました。また来週載せていきます。今この記事書いてるのは4時なのでまだ市場が開いてるので値動きありますが、閉場間際なのでほとんどもう動かないはずです。とか言って後で見たら全部消し飛んでたりしてね。(笑)ちゃんとリスクを管理しているので大丈夫です。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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2週目  55万円→54.7万円

-3千円でした。注文が通ったポジションは全部で8つ。合計3万円のプラスとなっています。決済価格を設定しているので、このまま放置します。含み損と含み益の合計は+3万円です。一番の古株は1/7に空売りしているAUD/USDです。
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1週目 50万円スタート 1/3~1/7

予め数値を出してきました。・利益になる確率39%~・利益は損失額の2.1倍~2.2倍・一度の損失許容額は資金の2%~3%合計+49,000円500,000円→550,000円二回連続で利益になっていますが、たまたまでした。今後も掲載していきますので、サービス購入を検討する際に参考になればなと思います。
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