積立投資「ヤマハ発動機」ドルコスト平均法にて10月買付後の評価損益
いつも見て頂きありがとうございます。
先日、10月買付前の評価損益は+77円でしたが、
買付あとの評価損益はどのようになったのでしょうか?
表とグラフで見てみましょう。
投資額は10株で27,340円です。
評価損益は28,440円で+1,100円となりました。
私の希望通り、買い付けの時に下げてくれたので9月の買い付け株数は2株に対して10月は3株購入することが出来ました。
ちなみに毎月1万円分の買い付けを行っています。
グラフにするとわかりやすいですね。
買付時に下げてくれています(*'▽')
なので、買い付け株数を多く購入することができました。
これがドルコスト平均法の強みです。
下げた時に購入して評価損益をプラスにしていきます。
ドルコスト平均法とは・・・
株銘柄など価格が変動する商品を一定金額購入していくと、価額が低いときには多くの数量(口数)を、価額が高いときには少ない数量(口数)を購入することになります。この結果、毎月同じ数量(口数)を購入する場合にくらべ、平均購入単価を安定させる効果が期待できます。
ドル・コスト平均法で長期間保有することにより、値動きの振れ幅が短期的な投資と比べて小さくなるためリスク低減が図れ、安定した運用成果が期待できるとされています。
チャート的にはMACDで見るに横ばいからの株価があがりそうな感じです。
これは私の見たところなので確実ではありません。
ですので、このまま継続して購入していこうと思います(*'▽')
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