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平等から公平へ🌎そして 公正の世界 を生きる😃💖

前回の記事にお付き合い下さった皆様💝貴重なお時間を割いて下さり、有難うございました🥰✨今回は 平等と公平の違い について、私なりの見解と少しだけ、ライブの 後日談 について触れさせて頂きます。普段であれば、十中八九以上の確率で行かない 心境 を、強引に押し切りライブへ行きましたが、何事も、得られる物は有りますネッ🕊予想以上に、行って良かったという気持ちが湧き上がって来ています💗その話かと思いきや我が家で 作用反作用の法則 が働いた件です…私はライブへ行きました🎸するとコロナ恐怖症の父(笑)が私に言った「しばらく傍へ寄るなよ✋」に加え母に「三日間、私の前ではマスクをするよう」指令が出たそぅです🤦🏻‍♀️そう知らせてくれた母の顔には、マスクが〜🤣これ以上この話題には触れず💦本題へ移らせて頂きますネッカバー画像に使用させて頂いた🤳平等と公平、そして公正についてですが書かれている通りでして(笑)平等とは誰もが 同じサポート の恩恵を受けることが前提でこれが 平等な扱い であると考えられています。同じサポート=平等な扱い公平とは誰もが 必要なサポート を受けられそれが 公平性を生む のです。必要なサポート=公平性を生む絵を見ると🤳とても分かり易い 違い ですょネッ!平等にサポートする事で平等に扱いはしても 平等な結果を生む 事にはなり得ません。誰もが同じではない事からも誰もが同じサポートでは 過不足が生じる のは当然だと思います。誰もが 自分にとって 必要なサポートを受けられたなら誰もが 公平な結果を享受する 事が出来ます。平等と公平 同じ様で全く違う と感じるのは、私だけでしょうか🤗❓
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旅立ち

次の日からのあの人の態度は少し変わった。理解しようと努力してくれているのは伝わってきた。娘が実家に行けるように、新幹線の切符も準備してくれた。娘は、新しい地でやり直そうと意気揚々としている。でも、あの人と娘は最後の最後まで目を合わせることも無かった。駅に着き、娘を抱きしめ私は泣いた。娘は「じゃあね」と明るくいい、背中を向け駅に向かった。その背中は、とても寂しく 前から見なくても泣いているのがわかった。娘の為にも、ううん、子供達の為にも早く治さなければ・・体に合う薬がなかなか見つからず、思うように動けない自分の心と体との闘いだった。睡眠薬を飲むと、朝起きれない。起きても頭の中は砂だらけでざざーっという音が鳴り響き、めまいがする。ふらつきながら家事をする。次男は小学校5年生になり、次女は高校1年生長男は、大学3年生になっていた。次男は不登校になった友達の家に学校の帰り毎日寄って、遊んで帰ってくる。その友達は唯一 次男に心を許し、次男が来るのを楽しみにしてくれていた。次女は、ずっと運動部だったのに高校では演劇部に入った。「違う自分と向き合いたい」それは、次女のSOSでもあった。長男は、成績優秀、将来の夢は国連で働くこと・・だったが大学に進学し、糸が切れたように自由になり単位が足りず進級さえ危ぶまれたが、何とか3年生になっていた。それぞれの個性。それぞれの生き方。私は、あの人に勧められ スポーツ用品店に行きランニングシューズを買った気持ちはついて行っていなかったが、歩くことで日を浴び、気分転換にもなると思っていた。 最初のころは、一緒に競技場が備わった近くの公園まで行ってくれた。あの人
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