週刊金曜日に記事が掲載され掲載料もらいました!
私はいろいろなメディアに自分が書いた記事を送って、世の中の不正などを正したり訴えたりしています。一種の使命感からです。そのたびに謝礼として、掲載料金をいただいています。その数は、これまで50回、掲載されました。
今回、掲載されたのは、とくにマスコミ志願者らには有名な週刊誌「週刊金曜日」です。昔は、広告を一切載せないというのをウリにしていて、筑紫哲也や本田勝一らが編集委員として存在していたあの雑誌です。私の記事は読者投稿欄(61ページ)にあって、いつもはだいたい500文字くらいですが、今回は1000文字にチャレンジしました。このくらいの文字数の記事を書くのが、私は一番得意で、私の場合、「報酬」より掲載されることの方が嬉しくて、20歳ころからこのような投稿活動を続けています。
ちなみに、今回投稿した記事は、「論考」というコーナーにあって、「なんちゃって育休を広めよう」という記事です。妻がくも膜下出血になったのを切欠に書きました。ちなみに、今年、週刊金曜日に掲載されたのはこれで3回目。詳細は言えませんので、本屋さんなどで見てください。掲載されたのは9月2日号の61ページです。掲載料はそんなに多くはありませんが、私みたいに50回近く掲載されると、もちろん積み重ねるといい金額になりますよ。
このような投稿活動で今まで一番大きな反響となったのが、朝日新聞への掲載でした。スーパーボランティアが社会問題になっていた時(2018年)に、ボランティアのことを書いて投稿したら、意外や意外、大反響でした。
その記事は、のちに東北学院大学の教科書にもなったくらいですから、自分で言うのもなんですが、凄いで
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