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【注目】週刊金曜日1月12日号で私の記事掲載されます!

またしても、週刊金曜日様で、私の書いた記事「熊を撃つな」が掲載されます。今回でなんと16回目の快挙です。内容は「熊さんを撃つな」です。熊を見たらすぐ撃てという発想は、実は危険なんです。嫌いだから危ないからという理由で、熊に銃を向けるのは何の解決にもならないし、やめた方がよいという内容です。記事の中では、SMAPの歌「Triangle」(➡名曲)の詞も登場します。さて、どの台詞でしょうか。
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【速報】週刊金曜日最新号に私の書いた記事が載りました!

私は、どうやら文字を書くのが好きなようです。テレビを見ていて思うのは、テレビを見ながら食卓を囲んでいると、かなりの割合で、テレビに向かって文句を言ってるらしいです。聞いているのが家族(妻)だけなので、とくに気になりませんが、これが他人と一緒だったらと思うと迷惑になるかもしれません。でも、何回に1回は、そこで思ったことを文字に起こして、良さそうなものを清書して、原稿の形に整え、文字数も計算し、投稿しています。今回も、そうでした。今回書いて掲載されたのは、59ページ「テレビは死んだか」です。テレビ好きを公称する私にとって、テレビの魅力が下がるというのは、死活問題です。なんとか多様性ある番組を期待したいです。今のままだと、どこを見てもほぼ同じで、動物ものとか、お笑いとか見ていると、ほんと悲しいです。最近、テレビ東京の若いプロデューサーさんが続けて辞めたそうですね。テレビだとおそらくコンプライアンスに縛られて、自由に身動きができないことを憂いたのでしょう。つい昔、テレビ局の仕事(アナウンサー含む)は、憧れてもなかなかなれなかった時代もあったのにねえ。隔世の感がありますよ。ということで、今回も掲載料として図書カードをいただきました!!暇があったら、読んでみてね。私のように、記事を書くだけで賞金がもらえるのが、懸賞の面白いところです。何を書くかさえ決まれば、結構な確率で、採用されますよ。みなさんも、下の懸賞マニュアルを読んでチャレンジして見てくださいねえ。一か月間は、質問などもお受けしますので。よろしく~。
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週刊金曜日に記事が掲載され掲載料もらいました!

私はいろいろなメディアに自分が書いた記事を送って、世の中の不正などを正したり訴えたりしています。一種の使命感からです。そのたびに謝礼として、掲載料金をいただいています。その数は、これまで50回、掲載されました。 今回、掲載されたのは、とくにマスコミ志願者らには有名な週刊誌「週刊金曜日」です。昔は、広告を一切載せないというのをウリにしていて、筑紫哲也や本田勝一らが編集委員として存在していたあの雑誌です。私の記事は読者投稿欄(61ページ)にあって、いつもはだいたい500文字くらいですが、今回は1000文字にチャレンジしました。このくらいの文字数の記事を書くのが、私は一番得意で、私の場合、「報酬」より掲載されることの方が嬉しくて、20歳ころからこのような投稿活動を続けています。 ちなみに、今回投稿した記事は、「論考」というコーナーにあって、「なんちゃって育休を広めよう」という記事です。妻がくも膜下出血になったのを切欠に書きました。ちなみに、今年、週刊金曜日に掲載されたのはこれで3回目。詳細は言えませんので、本屋さんなどで見てください。掲載されたのは9月2日号の61ページです。掲載料はそんなに多くはありませんが、私みたいに50回近く掲載されると、もちろん積み重ねるといい金額になりますよ。 このような投稿活動で今まで一番大きな反響となったのが、朝日新聞への掲載でした。スーパーボランティアが社会問題になっていた時(2018年)に、ボランティアのことを書いて投稿したら、意外や意外、大反響でした。 その記事は、のちに東北学院大学の教科書にもなったくらいですから、自分で言うのもなんですが、凄いで
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【掲載】週刊「金曜日」5/13号に私の記事載りました!

賞金として図書カードをいただきました。また、原稿を書く時の書籍購入に充てたいと思います。雑誌に掲載するにあたって、今回も編集担当Aさんから、なんとも嬉しいコメントが届きましたので、その一部をご紹介します。(全文ではありません。)あ、ちなみに、今年はこれで3回目の採用です。海月(クラゲ)様                       「週刊金曜日」編集部このたびは「・・・・」に投稿いただきありがとうございました。今回の投稿につきまして、大変興味深く拝読いたしました。これからもよろしくお願いいたします。以上。文章や記事を書く時、私はたった1つのことに気を付けています。それは、必ずしも「起承転結」ではないということです。ほとんどぼ場合、「結起承転」で書きます。その方が結論が先にあるので、わかりやすいと言われました。大いに参考になり、それ以降はなるべく「起承転結」は使わなくなりました。これも、1つの学びです。みなさんも、書くときにそうやってみてください。ブログにも共通する手法ではないでしょうか。。。
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週刊金曜日に記事が掲載され掲載料もらいました!

私はいろいろなメディアに自分が書いた記事を送って、世の中の不正などを正したり訴えたりしています。そのたびに謝礼として、掲載料金をいただいています。その数は、これまで46回、掲載されました。 今回、掲載されたのは、とくにマスコミ関係者には有名な週刊誌「週刊金曜日」です。昔は、広告を一切載せないというのをウリにしていました。私の記事は500文字くらいです。私の場合、報酬より掲載されるのが嬉しくて、20歳ころからこのような投稿活動を続けています。 ちなみに、今回の記事は、「縄文時代に学べ」みたいな感じです。詳細は言えませんので、本屋さんなどで見てください。掲載料は・・・。そんなに多くはありませんが、私みたいに50回近く掲載されると、もちろん積み重ねるといい金額になりますよ。このような投稿で今まで一番大きな反響となったのが、朝日新聞への掲載でした。スーパーボランティアが社会問題になっていた時(2018年)に、ボランティアのことを書いて投稿したら、意外や意外、大反響でした。その記事は、のちに東北学院大学の教科書にもなったくらいですから、自分で言うのもなんですが、凄いですよね。私は、これからもこのような投稿活動を続けます。もしも記事を書きたいという人がいたら、書き方を教えますので、連絡してくださいね。 また、縄文時代の記事について、意見や感想あれば教えてくださいね。
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週刊金曜日に記事が掲載され図書カードもらいました!

私はいろいろなメディアに自分が書いた記事を送って、世の中の不正などを正したり訴えたりしています。そのたびに掲載料金をいただいています。これまでのべ44回掲載されました。今回掲載されたのは、とくにマスコミ関係者には有名な週刊誌「週刊金曜日」です。記事は500文字くらいです。私の場合、報酬より掲載されるのが嬉しくて、20歳ころからこのような投稿活動を続けています。ちなみに、今回の掲載料は図書カード500円です。 このような投稿で今まで一番大きな反響となったのが、朝日新聞への掲載でした。 これからもこのような投稿活動を続けます。もしもそういう風に記事を書きたいという人がいたら書き方を教えますので、連絡してくださいね。
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週刊金曜日に記事が掲載されQUOカードもらいました!

私はいろいろなメディアに自分が書いた記事を送って、掲載料金をいただいています。これまでのべ42回掲載されたりしました。今回掲載されたのは、とくにマスコミ関係者には有名な週刊誌で「週刊金曜日」と言います。記事は500文字くらいなのですが、賞金より掲載されるのが嬉しくて20歳ころからこのような投稿を続けています。ちなみに、今回の掲載料はQUOカード500円です。今まで一番大きな話題となったのが、朝日新聞の掲載でした。これからもこの活動を続けます。もしもそういう風に記事を書きたいという人がいたら書き方を教えますので、連絡してくださいね。
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